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Lyrics365 > まつり > いつの日か、生活の一部になった。

いつの日か、生活の一部になった。

"いつの日か、生活の一部になった。" Lyrics by まつり

飾り気のない言葉と

飾り気のないこの部屋で

飾り気のない生活を送った

居心地のいい腕の中

居心地のいい君の声

居心地のいい君の助手席

2人で住むのが夢だったのに

特別が普通になっていった

それなら一緒に住まなきゃ良かったね

慣れてしまった2人の恋の形

離れてしまった2人には治せなくて

解けてしまった2人を繋ぐ糸は

もう戻ることもなく歪んだ

1人の時間が欲しくなっていた

友達に会う時間が増えた

その度に愚痴をこぼしていた

君しかいないと思ってたのに

会いたいもう会いたくない

そんな感情が君を突き放した

日に日に増えていった言い合い

何度も重なったすれ違い

慣れてしまった2人の恋の形

離れてしまった2人には治せなくて

解けてしまった2人を繋ぐ糸は

もう戻ることもなく…

崩れてしまった2人の愛の形

離れてしまった2人には見えてなくて

愛してるの言葉も記念日やデートも

生活の一部になっていた

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Tags: まつり

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