蔑んだ日々にさよなら
今日もまた、明日もまた
ただ声を枯らすだけ
生きていく意味など知らない
身体に刻む今見てる
景色を
先の見えない不安に
飲まれていく
そんな夜を履き潰して
走った
突然閃光少年少女
涙で前が見えなくても
感じるままに走ってく君は美しいんだ
突然閃光少年少女
まだまだ先は長いぜ
止まりたくない止まりたくないんだ
突然閃光少年少女
いつかは走れなくなっても
残した足跡全てが光になるんだ
突然閃光少年少女
まだまだ先は長いぜ
かかってこいよ
僕たちは傷つきながら生きていこう