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Lyrics365 > さめざめ > あたしの夏はぜんぶきみだった

あたしの夏はぜんぶきみだった

"あたしの夏はぜんぶきみだった" Lyrics by さめざめ

夏は短し恋せよオトメ 期間限定のアイスみたい

急いで食べて溶けてなくなってベトベトになった手

どれも尊し恋せよオトメ 昨日のレシートさえも

お財布のなかお守りみたいにしまってる

きりがないくらいきみのこと知りたいです

間接キッスした炭酸ジュースで胸がピリピリ痛い

一回だけでいいから 一回だけでいいから

きみの唇の温度に恋してみたいんだよ

もう一回だけでいいから もう一回だけでいいから

帰り道に路地で短いキスがしたいんだよ 夏だから

夜は短し恋せよオトメ 「今から会おう」って言われたら

どこにいたってきみのために飛んでいくよ

きりがないくらいきみのそばにいたいです

終電去った駅、待ってるだけでも胸がドキドキうるさい

一回だけでいいから 一回だけでいいから

きみの肌の温度に恋してみたいんだよ

もう一回だけじゃ嫌なんだ もう一回だけじゃ嫌なんだ

0.01ミリの宇宙も邪魔なんだよ

始発の匂いも生温い風もちょっと先の約束も

打ち上げ花火みたいにあっという間にばらばら

来年はまたあるかな 来年はもうないかな

一瞬だけでいいから 一瞬だけでいいから

きみが恋に落ちた女の子になりたいんだよ

もう一度同じ夏はこない もう二度と同じ夏はこない

分かっているから今きみのそばにいたんだよ 夏だから

今年の夏はぜんぶきみだった 今年の夏はぜんぶきみだった

あたしの夏はぜんぶきみだったよ

今年の夏はぜんぶきみだった 今年の夏はぜんぶきみだった

あたしの夏はぜんぶきみだったよ

あたしの夏はぜんぶきみだった

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Tags: さめざめ

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