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Lyrics365 > GADORO > もういちど feat. 紅桜

もういちど feat. 紅桜

"もういちど feat. 紅桜" Lyrics by GADORO

薄い白T乳首透けたあなたの格好

俺が好きだった朝ごはんのたまごサンド

花柄のグラスで飲む麦茶 ティッシュじゃなくちり紙と呼ぶ家じゃ

ジャラジャラしたのれん あれなんなん?

お風呂場での水遊び お揃いのしわしわの手の平

上がりゃ次はフルーチェの時間

家は畳と障子 ハエははたき落とし

2人わらびをとり 無駄に駄菓子を常備

経験を積んだシワのアクセサリー

くしゃっと笑う表情2度と忘れない

景色を一望できる高級な洋風ビュッフェ

よりも自販機2人で買ったヨーグルッペ

ごくありふれた日常のなかにこそ

さりげなく隠れている幸せをあなたから学んだ

もう あれからいくつになる

どんな美女よりもミスユニバース

もういちどあなたに会いたいよ

今の僕を見て、あなたは笑っているでしょうか?

思い出を引き出しから連れ出して

懐かしいあの日々をそっと仕舞うまで

管に繋がれたあなたの手を繋ぐ エアコンの効いた病室無性に会いたくなる

砂のように味気ないおにぎり 涙と共に噛み締める

今は空の上でなにしてる?

泣き虫だけれど弱虫じゃないぞ

今日はよく2人で行った小丸新茶屋行こう

天国はきっと凄く良いところなんだろ

だって未だ俺のいる現実に会いに来ないからさ

もし、現実に来たら何をしてくれるだろうか?

間違えてルンバにすらもエサを与えそうだな

それでも、この時代でもスマホより俺の頭撫でてくれるだろうな

俺の韻くらいに硬かったお煎餅

最後の歌になれなくてごめんね

せめて、いちど、おばけになって出て来ても良いからまた会いたいな

もういちどあなたに会いたいよ

今の僕を見て、あなたは笑っているでしょうか?

思い出を引き出しから連れ出して

懐かしいあの日々をそっと仕舞うまで

いつも教えてくれたありがとうの重さならば

今になってやっと分かった気がするんだ、だから

星にこの目向けて、足を地につけて立つんだ

距離は遠いのに近くにいるんだ

その笑顔が俺の帰る場所で、あなたからの大丈夫だけは信じれて

Bluetoothみたく繋がっているよずっと

Googleより早かったあなたの知恵袋

疲れ果て泥のように眠り起きた時に

溢れそうになる落としそうになる

弱音、喉の奥に飲み戻せば

俺も男だから1人で頑張らないと

心の中であなたを養えやしない

あの頃から言えば人のことも

認められるようになってきたよ

いつまでも

心の中に居てよおばあちゃん

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