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Lyrics365 > MATSURI > アヴァンチュール中目黒

アヴァンチュール中目黒

"アヴァンチュール中目黒" Lyrics by MATSURI

あっという間に 夜は過ぎて行くもの

君と一緒だと余計に思ってしまう

僕の気持ちを言葉にしても

全てを語るには時間が足りないよ

古い隠れ家みたいなワインバー

唇が近すぎる

恋はいつも先の読めない物語

1時間後 2人 どうなっているのか?

この続き 知ってるかのように

キャンドルが揺れている

駆け引き

アヴァンチュール中目黒

終電なんて行ってしまったことを

ちゃんと僕たちは知っていたはずだろう

何も言わずに 駅へと歩く

本心わかるまで抱き寄せるものか

閉まったシャッター 今さら気づいて

タクシーを止めようか?

恋に落ちる時は何かに導かれ

風に吹かれ 二人 いつしか腕を組む

乗り込んだ後部座席から

行き先に躊躇する

これから

オーバーナイト中目黒

恋はいつも先の読めない物語

1時間後 2人 どうなっているのか?

この続き 知ってるかのように

キャンドルが揺れている

駆け引き

アヴァンチュール中目黒

これから

アヴァンチュール中目黒

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Tags: MATSURI

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