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Lyrics365 > AMPTAKxCOLORS > リファイア

リファイア

"リファイア" Lyrics by AMPTAKxCOLORS

ひとりで生きてくんだ

みんなとは違う自分の声を潜め

欺き 彷徨い 歩いてきたんだ

信じることなんて

意味がないと誓ったこの手は今

夜に沈み 冷たくなってた

ランタンの火はもう消えそうだから

真っ暗な世界と 目を閉じ 耳澄ませた

不意に聞こえた 誰かの言葉

「知らない僕」のこと 教えてくれた

僕たちは鏡のように

違い合う姿を映し出した

転げた傷も 大袈裟な夢も 全部綺麗だった

後悔は炎に変わり

消えかけた心が照らし出した

終わりない道も君とならば

怖くないんだ

いまさら僕はどんな

顔して前に立てばいいんだい?ほら

嫌み 僻み 痛み 泣いた日々と

この胸に絡まった

永く錆びついていた鎖を まだ

外せるだけの力がないんだ

黄昏の日は 影のように

あの時の弱さを忘れさせちゃくれない

不意に響いた いつかの言葉

変わり続けること 教えてくれた

僕たちは鏡のように

違う「I」持って生まれて来たんだ

震えた夜も 掠れた歌も 全部必要だった

追い風は炎を纏い

忘れかけた時が動き出した

終わりなんて知らなくてもいい

声を出すんだ

思い描くなら簡単だ

なのに形にするのは最難関

パズルのピースずっと探してる

バカな考え抱いて笑ってる

傷つけ合いたがり 終わることのない

憎しみ愛し合い 何を守るKnight?

バッドエンドロールなんて 何度だってtry

こっから始まんのさ すべて make fire

僕たちは鏡のように

違い合う姿を映し出した

転げた傷も 大袈裟な夢も 全部綺麗だった

後悔は炎に変わり

消えかけた心が照らし出したんだ

終わりない道も君とならば

怖くないんだ

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Tags: AMPTAKxCOLORS

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