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Lyrics365 > Ran > 予感

予感

"予感" Lyrics by Ran

ことばのあやかもね あの日おきたのは

壁に貼るフライヤー 明日には落ちてた

腑におちないこの まぶしたきもちも

たいせつになれる そんな気がしてた

無理だとかやすくいわないでいてよ

残してた傷はもうきえる

にらんだ 空は晴れてる

ときどき 分からなくなる

足りないことばかり目に余るのに

どこまでもあたし 行って

居心地わるさに 袖まくる仕草

そんなことばかり 気にしていたいよ

たきつけの悪魔 それに勝る声

残してた傷はもうきえた

みあげる 空の青さに

わすれぬ せまる夕陽も

良くないことばかり目に余るのに

どこまでもあたし

いままで 考えてたこと

ときどき 分からなくなる

足りないことばかり目に余るのに

あたしの 空は晴れてる

どこへも 飛べる青さで

足りないことばかり抱えてるけど

どこまでもあたし 行って

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Tags: Ran

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