今、テーブルの上には素直たちが
頭掻きながらこっち見ている
この闘いが一息ついたら
西の町で一緒になろう
北風が強い日は お前のクリームシチュー
毎日でも飽きずに、いいさ
幾千億のすれ違いだらけの星で
唯一無二の出会いは二つとない
午前6時に 悪夢が来たよ
失っちゃいけないもの 分かっている
張り詰めた現実に 嫌われてるけど
すれ違いだらけは お前までのイントロだよ
途切れたぶんだけ 優しくなれるのなら
スプーンに溢れた 優しさ受け止めたい
俺に熱いと 感じてくれるのなら
この熱は全て お前に捧げるだろう
幾千億のすれ違いだらけの星で
幾千億のしあわせ探しにゆく
幾千億の分からずやだらけの星で
幾千億のしあわせ探しにゆく
お前と