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Lyrics365 > 五十嵐ハル > 恋熱

恋熱

"恋熱" Lyrics by 五十嵐ハル

思わせぶりが得意な君の指が触れて

喜んじゃって馬鹿みたいだ

この恋におけるメインキャスト

選ばれやしないかなぁ

叶わないの気付いているけど…

通知が鳴るたびに期待してはガッカリしてさ

思い通りいかないもんだな

曖昧な二人と難解な恋熱

夢ならウザいくらい愛で満たすのに!

本当はもっとねバカ話出来んだよ?

特別になれずとも溢れちゃうわ

意味ない会話また求めちゃうわ

嫌われたくなくて言葉ひとつ慎重に選んでしまう

結ばれてみたくて優しくしてる卑しい者です

愛の才能が少し足りなかったのかもね

掌で踊らされてんのさ

曖昧な言葉と埋まらない距離は

掴もうとしてみたってさらりと抜けてくし

歴代最大の病にかかったよ

丸分かりの嘘でも許しちゃうわ

いっそ居なくなった方がこちらとしては穏やかなもので

それでも居なくなっちゃったらどうせ何もやる気が出なくなって

無理だろなって気付くたび一人寂しくなってしまうのに

淡い期待ばっかしちゃうのさ

曖昧な二人と難解な恋熱

夢ならウザいくらい愛で満たすのに!

本当はもっとねバカ話出来んだよ?

特別になれずとも溢れちゃうわ

意味ない会話また求めちゃうわ

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Tags: 五十嵐ハル

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