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Lyrics365 > 悠馬 > 情京

情京

"情京" Lyrics by 悠馬

脱ぎ捨てた靴下

積み上がる生活に染まった

つけっぱの換気扇が嘲笑う

願ってない未来に

僕は寝転がり何している

同じような日々に 心は冷めてくだけ

なぜだろう

君のことばっか思い出して

どうしてるかな?

僕は僕の明日を描くため

喧騒の中 飛び込んだ

身勝手なさよならに頷いた君

本当はどう思っていたの?

無数に輝く星を眺めてはどれを選ぼうか

笑い合っていた ひとけない帰り道

掴み取れると思ってた あの頃の夢

街の光にぼやけてしまったな

なぜだろう

楽しかったことばっか思い出して

どうしてるかな?

君は君の今日(いま)を生きていて

変わらぬ笑顔のまま?

わがままな いつもの誘い 頷いた君

本当はどう思っていたの?

交差点 最初の日も

踏切 最後の日も

僕は声を掛けられなかった

君が寝落ちした夜も

繋がらなかった電話も

僕は眠れなかったんだ

後悔ばっか

僕は僕のままで 同じまま

あの日と変わらぬまま

身勝手なさよならに頷いた君

本当はどう思っていたの?

脱ぎ捨てた靴下

積み上がる生活に染まった

握りしめた光に照らされている

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Tags: 悠馬

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