There was a boundless expance of sea
未知なるものへの憬れ
何も知らない少年は微笑み
水平線の向こうに心を馳せた
寄せては返す波のように
進んでは押し戻されて
広げた地図も飛沫で破れて
途方に暮れる日々ばかりだけど
Pleasant breeze blowing from the sea
大海原へと白帆が揺れる
涙を誇りに笑顔を希望に
これからも時を描けていく
どんな未来が待ってても
強く新しい今日を刻んでいく
Never give up until the end
これまでの時にこれからの時を積んで
一つ一つ想い出を紡ぎ
明日への橋を架けていこう
暗闇の海を鏡に 糠星が波に揺れる
寂しくない 無数の光を僕はエールに明日に向かうよ
One step a time到達点に
フラグを立てて限界を目指そう
涙を誇りに笑顔を希望に
これからも時を描けていく
どんな未来が待ってても
強く新しい今日を刻んでいく
Never give up until the end
1つの笑顔で10の涙を抱いて
途切れないようにどんな時も
涙を誇りに笑顔を希望に
明日への橋を架けていこう