Lyrics365
No Result
View All Result
Lyrics365
No Result
View All Result
Lyrics365
No Result
View All Result

Lyrics365 > 堂珍嘉邦 > BETWEEN SLEEP AND AWAKE

BETWEEN SLEEP AND AWAKE

"BETWEEN SLEEP AND AWAKE" Lyrics by 堂珍嘉邦

いまさらの記憶過ぎ去ってく

いまどきの奇特を眺めてる

来た道なんて どうでもいいことばかり

手の鳴るほうは 見たことある鬼ばかり

どうぞ この鍵は二度と開かないように

花咲く土手の向こう側 遠く投げ捨てて

はじめだけ痛いけど それもだんだん慣れてくの

とりとめのない言葉繰り返す 嗚呼

ひらひらと蘇る 朧げな陽の欠片

目を閉じる 目を開く

昼と夜と明け方の隙

薄明かり月の匂いがする

曖昧の余白をなぞってく

特別なんて そうでもないものばかり

求めるのは カタチのないものばかり

たとえば 最後のひとときでも泣かないように

いつかの大切な景色だけ 焼き付けて

じゃれあいの徒心 それもだんだん冷めてくの

吸い込んで 息殺し 吐き出して 嗚呼

さらさらと白み出す キンボシが残る朝

微睡んで くるまって

事切れる その日まで

はじめだけ痛いけど それもだんだん慣れてくの

とりとめのない言葉繰り返す 嗚呼

ひらひらと蘇る 朧げな陽の欠片

目を閉じる 目を開く

昼と夜と明け方の隙

いまさらの記憶過ぎ去ってく

いまどきの奇特を眺めてる

Share this:

  • Click to share on Facebook (Opens in new window) Facebook
  • Click to share on X (Opens in new window) X

Related

Tags: 堂珍嘉邦
Next Post

ラブリー I know




NEW

  • ifeye (interlude)
  • r u ok?
  • say moo!
  • echo
  • DOREMI
  • LOST & FOUND
  • awesome
  • VVV
  • dawns
  • vitamin I
  • kick back
  • night life
  • YES
  • One Bite
  • BURNING BLACK

    © 2025 lyrics365

    No Result
    View All Result

      © 2025 lyrics365