カーテンから差し込む陽が
ボクを狙うスポットライト
指から抜けて声になり
I’m to move on
誰も見ないモノクローム
きみがくれた色をつかんで
余白探して色塗れば
流した涙 歌になる
嘘のように変わった
きみと見る空は綺麗で
またひとつ増えた色で
未来に期待しちゃうんだ
You’r a Colorist
止まった時計動きだして
溢れそうなストレージも
ボクら繋いだ色は消せない
余白残して待ってたのは
きみと出会うためだったね
漫画みたいって笑って
録画したい この瞬間も
ボクらだけの隠し色
甘い目次のタイトルで
You’r a Colorist
止まった時計動きだして
I’m your Colorist