カナタハルカ(铃芽之旅片尾曲)
by 骸歌さま
恋の意味も手触りも 相対性理論も 同じくらい 絵空事なこの僕だったんだ 大人になる その時には 出逢えているのかな 何万とある愛の歌 その意味が分かるかな でも恋は革命でも焦燥でも 天変地異でもなくて 君だった 君の笑い方はなぜか淋しさに似てた 君の歌い方は今日の朝焼けに見えた 何千年後の人類が何をしているかより まだ誰も知らない顔で笑う君を見たい 僕にはない 僕にはないものでできてる 君がこの僕を形作ってる そんなこと言うと笑うんでしょ そんな顔でさえ見たいと思ってる
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