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Lyrics365 > カタソビ > ODORO

ODORO

"ODORO" Lyrics by カタソビ

足元が悪いって分かっててこの道を選ぶ

あの日の自分の愚かさ幼さを恨んでる

何もかも切り捨てて髪振り乱して走る日々

追ってるのか追われてるのかそれすら思い出せない

正しさが恐かった群れになって笑顔貼り付けてさ

上手には生きれないと衝動で道なき道へと駆け出した

踊り踊れ棘路 私だけの正しさを

誰にも奪われぬよう 強く強く握りしめ

踊り踊れ棘路 過ちと傷痕が

泥だらけのこの愛を 強く強くするのだろう

仕様がないな 仕様もないな

ぐちゃぐちゃの心に落とし込む

「私が罪人なんです」そう言わせたいの分かってる

正しさで潰し合う終わらないレースが続いてる

おどろおどろしい世界だ 頭が割れそう

真実味がない 五感が鈍くなってく 怖い why

踊り踊れ棘路 私だけの間違いは

誰にも奪われぬよう 強く強く握りしめ

踊り踊れ棘路 迷走の最果てに

泥だらけのこの愛で 全てを許せるのなら

望んで生まれたわけじゃない

何故 生きなきゃいけないの

見たくないものばかり見えるこの世界で

悲鳴のような風が吹いてる

絡まり縺れてもステップに見える

生き様は死んでから決まる

生きてるうちは踊らにゃ損だろう

痛い 胸が痛い why

踊り踊れ棘路 私だけの間違いが

誰かの傷を庇う そんな日も来るだろうか

踊り踊れ棘路 迷走の最果てに泥だらけのこの愛が

芽吹く日も来るだろうか

踊り踊れ棘路 私だけの正しさを

誰にも奪われぬよう 強く強く握りしめ

踊り踊れ棘路 過ちと傷痕が泥だらけのこの愛を

強く強くするのだろう

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Tags: カタソビ

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