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Lyrics365 > goethe > Q

Q

"Q" Lyrics by goethe

走り去ってく電車の

後ろの顔が寂しそうで

もうどうしようもない心

Oh No

明後日ばかり見つめて

気がつけば歳をとっていたの

立ち往生もいいとこさ

Oh No

描き続けた

未来への線は

凸凹のキャンバスに

責付かれて

声よ、届け

今しかないんだ

君にしかできないことを想像して

やるせ無いことばかりだな 世界

余計な言葉はうちに秘めて

その時を待て

腑抜けた顔じゃいられない

でもやり甲斐とか何もない

行方知らずの電車に揺られて

Oh No

骨を折ってはさよなら

気がつけば歳をとっていたの

もうどうでもいいことさ

Oh No

回り続けた

時計の針は

傷をつけながら今に

刻まれて

何処かで声が聞こえたなら

君にしかできないことを創造して

やるせないことばかりだな 世界

余計なことから目を逸らして

その時を待て

歪みきった線路進む

不安定な車窓からみえるのは

暖かい光 ひかり

何度でも今救ってあげるよ

声よ、届け

今しかないんだ

君にしかできないことを想像して

やるせ無いことばかりだな 世界

余計な言葉はうちに秘めて

その時を待て

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Tags: goethe

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