イマジナリーサマー
燦々とSUNに きらめく海岸を 爛々と歩く あなたと二人で サンセットタイミング はしゃいだ仕草が 愛おしい 傷心して泣いて うつむいていたのに 今じゃ笑って アイスをこぼしてる 愉快な生き物だね 友達なんてやめたい 間違ってみたい love love loveが 胸を飛び出した 「ひと夏の夢でもいい 側にいて」 臆病なセリフ 暑さのせいかな 「夏だけね」いたずら顔で笑ってた なんか楽しいこと 落っこちていないかな~って なんもない街を ぶらぶら歩いた 目的もないのに 会えるってなんか うれしいな 突然の雨降り バス停で雨宿り 肩で居眠り どういうつもり? ...
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