Tag: 天野花

あまいあまいキスをしてあたしを惑わせる あまいあなたもっとちょうだい Honey days Honey days Honey darling 少しワガママで癖のある意地っ張り 素直じゃないところも可愛くて仕方ないわ Just for you be happy together I think very tendery ...

自分のエゴを撒き散らして 情けないこの顔拝んでは 言いたいことを吐き散らかして 僕の傷をえぐる 自業自得だろう　空っぽの it's noisy baby もう限界　機械じゃないの 息つく間もないまま 能無し役立たずって　笑う言葉が刺さる 過ぎ去ったような顔しながら いやらしい手で僕を探って 土足で踏み込んだかと思えば 僕の傷をえぐる 不公平倫理さ　都合いいな Hate you baby もう限界　尻込みしては ...

久しぶりに見つけた愛しい姿 僕に向けてた同じ笑顔で彼と笑う君 最後の夜に壊れるほどに強く抱きしめたまま 君を離さなければよかった まるで映画で見たようなエンディングロール 少しずつはけてゆく思い出たち 行き場のないこのエンディングラブ 君との日々がただ遠のいてく 思い出すのはいたずらな無邪気な笑顔 僕を呼ぶ声かけよる君はもうここにいないのに 最後の夜に壊れるほどに強く抱きしめたまま 君を離さなければよかった 幸せそうにはにかみながら 小さくなってゆく君と優しそうな彼 まるで映画で見たようなエンディングロール 流れて行け僕の思い出たち 行き場を無くしたエンディングラブ 君との日々がただ 僕が離したその手に結ばれた彼との幸せを祈らなくちゃ 彼との幸せを祈らなくちゃ

どこにいるの？ 私のダーリン白馬の王子様 迎えにきてよ！ しばらく音沙汰もなく一人過ごしています 一番の友達はお笑い芸人に恋しました ちなみに本気のやつみたいです yeah！真夏のSunday！ あいも変わらず笑い飛ばして ふける妄想　つづく幻想 ねぇ今年こそは絶対見つけたい ワガママ言いません優しい人がいい！ 元彼はミュージシャン 売れずに借金抱えて山ごもり 思い出ごとドブに捨てて 前向け私　笑って生きて行くぞ yeah！真夏のSunday！ あいも変わらず笑い飛ばして ふける妄想　つづく幻想 ねぇ今年こそは絶対見つけたい ワガママ言いません借金がない人がいい！

君は今日もそっぽむいて私の手を繋ぐ 愛は義務なんかじゃないのよ 口から出る無表情な言葉たち ふたりって難しいから 君のこと考える時間を増やそう ひとつひとつ思い出すのよ 君と描いた日々のこと まるでふたりでひとつみたいねと 布団でごねた君のこと ねぇまだそばに居たいのは　私だけ？ ごめんなさいが上手な君だから 不器用な私がわからない 我慢自慢の私だから 素直な君に惹かれたのに 好きが嫌いにないものねだり 大事なものは目には見えない 具合の悪い時は決まって 両手いっぱいのご馳走と 寝つきの悪い私のことを 眠そうになでる君が好き ...

nh…柔らかな日曜は 軽快にスキップしてジャニージョーンズ 気だるいはじまりを越えてゆく fu…爽やかなmusicで 誤魔化すのは君とのジャニージョーンズ 泣いてしまいそうさひとつになれるなら この時を　この時を　この時を ねぇねぇ今から平気で嘯くけど ねぇねぇ本当はこのまま揺れていたいけど もしどこかへ行くのなら どうか僕を恋しく想っていて nh…浅い眠りの夜 夢を跨ぐは君とのジャニージョーンズ 僕を唸らすただひとりの人 nh…溢れ出す倦怠感に 身を委ねて君はいうジャニージョーンズ 寝て起きて後悔なんてしないでおくれよ この時を　この時を　この時を ねぇねぇ今から平気で嘯くけど ねぇねぇ本当は誰より触れてたいけど ...

叶えたい夢　いくつも忘れて 毎日のなかほどほどに生きてる 強くはないよ　弱くもない きみの綺麗さを　僕は知ってる 優しい人にいつも弱いね 距離がつかめず　甘えてしまいそう なんとかやってこれたきみだけに みえる景色があると思うよ あいが割れても　また歌えばいい いまが枯れても　立ち止まればいい こころはいつも　全部知ってる 思い当たるふしあるでしょう？ 抱えた傷を　いくつも隠して 毎日のなかほどほどに笑って そんな強がり並べても きみの悲しみは絶えちゃくれない 泣きながら　歩いていくんだよ 転びそうなら　ぼくの手をとって 一緒に　一緒に あいが割れても　また歌えばいい ...

hey！ It's a show time 代わり映えのしない日々に say！　君はwonderを探してるんじゃないの？ ねぇ今はまだ眠ってるだけなんて ねぇ　大胆不敵な君を　見せてくれ way you are 透明なままの君を僕は知ってるけど way you are 不機嫌な明日にキスを　僕のせいにしていいよ hey！ It's a ...

土曜の夜は仕事場で朝をむかえ　自目むいて帰る 始発の電車　疲れた大人たちの顔　ぼくと同じ顔 スーツ着こなして背筋の伸びた人の群れ　かき分けて帰る 未来行きの電車反対ホームに残った　みじめなぼく 重い体　ひきずって　とぼとぼ歩く おつかれ自分と鍵を開けて　玄関で服を脱ぐ 覚えたての化粧を落としてシャワーを強めて泣く 何があったわけじゃない 何にもない自分がむなしい このまんまベットで寝てしまいたいと思いつつ　頭かわかす 捨てきらない真面目さが首をしめて　もう8時 やりたい事が　いつからか　やらなきゃいけない事に 何をかけても0な気がする おぼつかない足はもつれてベットに倒れる 何があったわけじゃない 何にもない自分が悔しい 怖気づいて何度も逃げてやっと気付いた 何にもないけど　何にだってなれる 布団をはいで　無理やり体を起こして 1を探してみる

手放してしまうのは簡単だけど 気持ち隠して大事なものは守れないよ 何も知らない美しさだけじゃ 世界はきっと青いまんまさ 本当の声に耳を澄まして 心はうまく嘘をつくけれど 誰かが言う正解は本当に僕の為？ 浮き足立ったら見えなくなっていくんだ未来は 損得勘定　天秤に心は欠けてゆく 不確かなメリットより　自分の声を信じて 描いた理想は心をすり抜け 目の前にあるのはいつものメニュー 本当の想いを捨てたりしないで 心はうまく嘘をつくけれど 誰かが言う正解は本当に僕の為？ 言わせとけ僕の未来さ　僕自身が決める 損得勘定　天秤に心は欠けてゆく 不確かなメリットより　自分の声を信じて

make time kissing your life　きみに見せたいものがある ほんの少しでいいんだ　呼吸をゆるめて旅に出よう いつだって頑張っていること　大丈夫ちゃんとわかってる はじまりの歌はいつだって　きみとぼくだけのもの 忘れたりしないよ　何にもなかった日々 信じてくれたこと　透明なブルー やりたいことばかりの毎日　エナジードリンクで流し込み 理想の上に積もっている100%ではない自分 終わらない仕事なんかより　やっぱり考えてしまうよ この歌を聴いたら　きみはどんな顔するのかなって 忘れたりしないよ　もがいてた意味 待っててくれたこと　ぼくの透明なブルー ぼくらはきっとこの先もっと変わっていくことの方が多いと思うんだよ そんなこともあるって　笑っておくれ その度きっと間違えたり やっぱり泣いたりしながら歩いていくと思うんだよ ...

目にうつらないものを　君にあげよう 言葉なんかより　僕と秘密を作ろう 君の頬を　なぞった　愛の言葉 生意気な唇に　色づいたパレード 僕はもっとロマンチックに愛を知りたいな カラフルがはじけるミッドナイト 世界はずっとこんなハッピーを秘密にしてた 甘酸っぱいふたり最初のミッドナイト 目と目を合わせて　君を感じよう 結んだ声に　はしゃぐハートを探そう 揺れる瞼　なぞった　愛の残像は 振り返れば　ただの欲張りな前置き 僕はずっとロマンチックに君を探してた 曖昧な駆け引きはグッバイ 君はずっと眩しい声で自由に歌うんだ 甘酸っぱいふたり最初のミッドナイト 僕はもっとロマンチックに愛を知りたいな カラフルがはじけるミッドナイト 世界はずっとこんなハッピーを秘密にしてた 離れないでこれは最後のミッドナイト ...