Tag: 清(小林由美子)

きずなの唄

優しき声を温もりを 何時の時でも胸にしまって 空に星が煌めく穏やかな時も 震えるような嵐の夜も 共に歩んでく幾千の夜も 何時まででもその手を 離さぬように 優しき母の温もりを 忘れぬように 永遠の絆を 愛しき声を豊かさを 何処に居ようと色褪せぬように 街に明かりが灯る温かな郷に 迷えどふと思い出す場所を 共に歩んでく幾億の距離も 何処まででもこの目を 逸らさぬように 優しき母の温もりを 忘れぬように 永遠の絆を

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