INSOMNIA
BLUEな舌 ステータス捨て で マシになる夜 君と同じ目元になりたいぜ 午前2時・薬飲み忘れ・30分過ぎ 愛してるとパキシルとバイキルト 三点 Incentive Todayも元気に鬱病だ 病んだまま立ちたい武道館 君と同じ目元になりたいぜ 理解はされないよ ああ 君はきっと 泣き喚く代わりに踊ったとか TAP to TAP to DANCE Viva TAP to ...
Read moreDetailsBLUEな舌 ステータス捨て で マシになる夜 君と同じ目元になりたいぜ 午前2時・薬飲み忘れ・30分過ぎ 愛してるとパキシルとバイキルト 三点 Incentive Todayも元気に鬱病だ 病んだまま立ちたい武道館 君と同じ目元になりたいぜ 理解はされないよ ああ 君はきっと 泣き喚く代わりに踊ったとか TAP to TAP to DANCE Viva TAP to ...
Read moreDetailsグレーの空が昼から 逃げるなと声を出した 名前が欲しいんだ昔から でも何かになるのも怖いのさ 目に見えないところがグチャグチャ きっとありふれた痛みなんだろう? 銃刀法違反でさ 取り締まられちゃうような 心を持ってしまったんだ死にたいぜ 色のない時代の中で せめて君と居たいのだ どんなふうに生きたら 自分を誇れるんだよ 羽のある体とさ 羽の折れた心どっちの方が Wannabe YES Wannabe YES Wannabe ...
Read moreDetails誰かの影を踏んで 鬼を誰かに渡した 役割のない俺の脳内は自由が満たした すぐさま夏が歌って 君はどこかへ消えた めくる漫画の1ページの速度感で 塗り替えてしまった 記憶の中 右手右足 左手左足 ギターと君が……… (?) 今踏みしめた路上が 次の一歩も受け止めてくれんのかな 自分一人信じられない なんてね 信じらんない…… 歪んだ蜃気楼に足音 木霊して 感情が震えだす ねえ どうして どうして 思い切り生きるほどに死にたくなんの? 心臓より少し重たいりんご バク バク バク ねえ どうして どうして ...
Read moreDetails穏やかな昼下がりに 触れんとこうと思うほどには どろっとしてるな 気持ちが 俺はいい奴だ せめてもの言葉くらい 丸くしようと思うほどには 尖ってしまった 行動が 兄さんかっけーな 一つでも愛を叫べれば 良くなりそうなもんなのに 具合悪そうにしてしまった 猫背すぎないか 俺 猫舌すぎないか 俺 体硬くてしょうがないが だからしょうがないねって 言わせないように もう 言わせないぜ 猫みたいに生きるなら 可愛さの方もほしいもんだ 図々しさで笑顔にしてやりたいもんだ ...
Read moreDetails痛み悲しみはどうも話せたが 弱みは絡みあやとりのように 姿形がどうにかなった これでも分かってもらえますか? あんたの大事な物とか いまいちピンと来てないが すれ違ってしまったことだけが 嫌にはっきりと分かったよ 心はどっかで 蝶結びのように解いていけると 自惚れていたんだ 「簡単」と「シンプル」が似て見えたんだ 何で分かってくれないの? で、分かっていないこと 誤魔化した 答え合わせがしたい君を無視して 間違いに意図を通す 言葉の綾と理 たった一言三言で 僕の何が分かるっていうの お互いの粗探し 大人と大人で ...
Read moreDetails12月寒さに懲り懲りと 思った矢先に田川に飛び降りよ もう何度冬に 負けてしまったんだろう 早朝に昇る朝日も冷たいよ ねえ 冷めきった弁当が ねえ あるんだよ ケース・バイ・ケース 美味い時が こだわってるの 実に俺だけ 一人でも花は咲くよ 西日に当たらなくとも 夏までには笑えるよ 信じた俺を殴りたいよ 4月血色色とりどりと 思った矢先に殺人 骨折り損 もう何度春に 奪われてしまったんだろう 早々に変わる心と死ねないよ 一人でも花は咲くよ 西日に当たらなくとも 全てあるのに何も無いよ ...
Read moreDetailsあなたがいたこと 綺麗だと思えたこと 死ぬほど、ではなく 死ねるほど 命を遊びのように ヨーヨーの軌道のように できる何かを探す夜に 居場所があったこと 曖昧なこの世界を生きる足に 力があったこと 生まれてよかったかどうかを 沢山 話そうとするあなたがいたこと 月っきりさ 僕らの今は 幸か不幸か どうだ 涙を出せ 何十億のやるせなさが どうにかリズムを奏でている 帰り道には 命が終わりたがる 死ぬほど、ではなく 死ねるほど 細やかな欠伸とともに 滲み出す涙の奥に 本当の涙を隠し 袖で拭っている 安全な一日なんて一度もない 時は進んでいた 生まれた時点で僕たちは ...
Read moreDetailsもう何回うずくまってしまったか 覚えていない位には 切ない匂い 覚え過ぎたんだ 排水口 なだれ込んだ心の中身達 シンクにレモネード 零した次の夜が 目を閉じ 開けた時には すぐ傍まで顔を見せている 叶わない思いの類が バスルームのノブを落として 一人に慣れた最近をまだ叫んでる 最後のお願いを聞いておくれ 僕の事を十秒間だけでいいから教えてよ ただ過ぎるのを待ってた 正し過ぎるのも違くてさ ずっと書いては消して 吐いては捨てた 繰り返すための裏返しの繰り返し やんなっちゃった活動写真 足んない勇気、愛とセロトニン 生きてるだけで待ちぼうけ 子供が永遠笑っているような純粋な事では ...
Read moreDetails夢のかけら ありもしない理想を映してた ベッド這い出て 目を擦る 広い部屋 日々は変わり 携帯なしじゃ風呂も入れない 君と出会う前は 俺はどうやって寝ていたっけ 「大丈夫」って言うたび 心臓から黒い手が出て 首を絞め心を窒息させ 鬱血した言葉 疑惑と不安の結晶が パスコードを押させてる こうして 夢の中 今よりも 素敵な今が あったような… 違うんだ違うんだ 吐き出した腹の中 血まみれでウケるから 君は居ない 愛想ばっかでごめんね ...
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© 2025 lyrics365
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