聴こえない歌
あなたが好きだと言ってた あの歌を 一人で 襟を正して聴いてます 何度聴いても私には わかりません 鼓膜の上をさらさらと 滑ります 私に聴こえない何かが あなたには 聴こえているのでしょう LaLaLa lay lay lay lay lay 私に見えはしない未来も あなたには 見えていたのかしら LaLaLa lay lay lay lay lay ...
Read moreDetailsLyrics365 > 高満洋子カルテット
あなたが好きだと言ってた あの歌を 一人で 襟を正して聴いてます 何度聴いても私には わかりません 鼓膜の上をさらさらと 滑ります 私に聴こえない何かが あなたには 聴こえているのでしょう LaLaLa lay lay lay lay lay 私に見えはしない未来も あなたには 見えていたのかしら LaLaLa lay lay lay lay lay ...
Read moreDetails細く長い階段を 昇ったら 地元のBar 終電に間に合った 後一杯 ご褒美に 馴染みの友 顔ぶれに 本音がちらほら 良きに計らい 共にグラスを Oh 丸刈りの Oh マルガリータ True‥ 在りし日々の歌声が 背骨に優しく 回転に身を任せ もう一杯 みんなで 針が落ちれば 旅立つ ラインを繋げる LとRに 守られながら 立体のミュージック 四次元の愛 True‥ ミステリー カクテルに秘められた夢と 永遠に漕ぎ進む音 ここからまた 船出
Read moreDetailsどうしたんだい? こっちへおいでよ 結んだ口元が とてもかわいいね いいんだよ 君の強さは 泣いてたって何も変わらない Penny days 旅立つまで Penny days ここにいさせて 愛してる Penny days いつでも 自転車を買ってあげる それに乗って行きなよ 坂道もへっちゃらな ギア付きのやつさ たくさんの夢を見て 涙して 本物を身に纏って Penny days 青空に Penny days 君を託すよ ...
Read moreDetails海風 ヤシの木を揺らす 真下に ぽっかりお月様 ムササビになって 波から波へ 勝手に名付けた猫が 秘密の小屋の中 待っている 翼はないけど 飛べるからおいで なんとかなるさ(ならない) どうにかなるさ(ならない) 生きてりゃそれだけで 丸儲けさ 前人未到の 地を歩くんだ 僕は僕を生きて 海に還る あなたの遺した歌を 月夜の浜辺で一人きり 波打ち際まで 会いに行けるさ ドーナツ盤に刻んだ 確かな愛と緩い奇跡 毎日が旅さ 君と一緒に 今夜も飲もう(乾杯) どーんと持ってこい(乾杯) 明日は早いからウコン杯で ...
Read moreDetailsもういいかい まだだよぉ って もう 夕日が落ちるよ お寺の鐘鳴る前に 家へ帰ろう 君の影 踏まないように ゆっくり歩こう あの山 向こうまで きっと連れてくね 野に咲く花の 揺れた首飾り 靴音丸く 木立を巡る 誰かを愛して 誰かに愛されて もういいかい まだかなぁ って 鬼のいない かくれんぼ 遠い国 行くんだって 何度も呟く 走れば追いつけそうな 路面電車で いつか またね 淡い微笑み 平たい空に昇った 僕の陽炎 雨の匂いが 滲んだ砂利道に 轍が続く 過去と未来へ 塀の上 顔を出した柘榴の青い実 もう そこまで夏が来てると そおっと ささやく そおっと ささやく
Read moreDetailsあなたの歩いて来た路は 草の根一つも 生えやしないけど おかげでとっても 歩き易いわ 畦道の花を 愛でましょう yeah Happy birthday to you 今を生きていてくれて ありがとう Happy birthday あなたが 生み出したすべてに ありがとう Ruff is! 幾つになったかは どうでもいいわ キャラが立ち過ぎて ピンとこないのよ 全国各地から 旅人が 音楽の渦に 巻かれに来る yeah ...
Read moreDetailsどんなもんだい! 両手に余る愛情 テンポ全開! だけど 一休み Clap Clap たまには Skip さぁ 海へ行くかい? 走れ! 青 青 青だ 天まで青だ We go 青 青 青だ 雲を突き抜け We go Crash! 飛沫のジェムシリカ “飛沫のbirth” Born! 身籠もる波の円 “身籠もるwave” 裸足で地球を蹴って 加速させた太陽 ...
Read moreDetails私に黙って ふらりと出かけて 今はヒースロー空港 どういうつもりなの? 心配もよそに 一人で旅して 心の穴を埋めないで 大好きなの アラスカ トランジット ロンドンの雨 追いかけたくたって 傘も持って行けない 好きにすればいいわ As go as とにかく マージービートによろしくね Alone Alone Alone チャイナガールとリバプール パブでは ボブコブリン アンティークの鍵に 魔力をかけて ケンジントンマーケット 蚤の市まで 美味しい紅茶なら 私のお土産に ...
Read moreDetails昨日までの嵐は 嘘のように静まり 白い花弁 辺りを埋め尽くす 海まで そう遠くない 雲の上 扉は閉ざされたまま 静けさのあまりに 身体を震わせる 暖かな記憶が 目醒めて蘇る 朝靄の向こうに 人影 見え隠れ 喜びのひと時 優しく訪れる 小径を通り抜け 掌 向こうには長い坂道 浜に行く流れを 横目に通り過ぎ 波音に誘われ 歩き続ける 浮かぶ船 煙は行き先も告げずに なだらかな水面に ゆっくり消えて行く ゆっくり消えて行く ゆっくり消えて行く
Read moreDetailsblow blow 零れそうだ blow blow 息を吐いて 風に交じる grow grow 届きそうだ grow grow 手を伸ばした 足場がない 羽が生えた 空の底まで昇りましょう あなたに照らされ in out in out 命のリズム draw draw 裏側から draw draw みつめないで ...
Read moreDetails待ち合わせは 10時やき ここで一杯やっていこう 勝ち気な目と 丸い頬 あの子が好きだな ここは Bar Time ひとときの自由な時間 ひそやかに 今宵 Bar Time こんな夜は 大人もいいもんだ ありそうで なさそうな 約束にそわそわ ドアの向こう気にして 前髪を直す ここは Bar Time ...
Read moreDetails等身大の哀しみさ 一人分の孤独 あなたと私の 一人分の孤独 いつか 旅立ちの時には その花向けに そっと 約束を贈ろう ありがとうの覚悟 眩しい笑顔の あなたと生きてく 理解は出来ずとも 許してみせよう 両手に握った オールで漕ぎ出す 今 その手を休めても 優しい波が まだ 見たことない岸へ 運んでくれるよ 等身大の愛情で 二人で生きてく ...
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