Tag: ゆあさみちる

月がとっても青い夜

なんか食べたい なんか食べたい なんか食べたい なんか食べたい (こんな夜更けに)どしても食べたい (sweety healthy tasty I need you) ついてないこんな日は 誘って欲しいよ君に 濡れた目で囁いて 月がとっても青い夜 食欲の女神様が 悪魔に変わる時 なんか食べたい なんか食べたい なんか食べたい なんか食べたい (お腹いっぱい)どしても食べたい (sweety healthy tasty I need you) 僕たちは恋人なの? うまく口にできないよ ...

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名前を呼んで

街並みは変わってゆく 元の景色忘れさせながら 変わらないでいてくれる ものがたまに恋しい 愛してたはずの あの場所を離れ 夢見てたはずの この場所も離れて 旅は続くから いつもの声聞かせて 名前を呼んで 名前を呼んで 名前を呼んで 弱っちい僕の名を 名前を呼んで 名前を呼んで 名前を呼んで 変わらない 愛で包んで 僕たちも変わってゆく 日々の暮らしを生き抜く為に 変わらないでいてくれる ものがたまに恋しい 愛してたはずの あの場所を離れ 夢見てたはずの この場所も離れて 旅は続くから いつもの歌 唄わせて 名前を呼んで 名前を呼んで 名前を呼んで 弱っちい僕の名を 名前を呼んで 名前を呼んで 名前を呼んで 変わらない 愛で包んで 名前を呼んで 名前を呼んで 名前を呼んで 弱っちい僕の名を ...

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愛のままで…

愛が愛のままで 終わるように… 小鳥たちは 何を騒ぐの 甘い果実が 欲しいのですか 他人(だれ)かと比較(くら)べる幸せなんて いらない あなたの視線が 愛しくあれば… あぁ この世に生まれ 巡り逢う奇跡 すべての偶然が あなたへとつづく そう 生きてる限り ときめきをなげかけて 愛が愛のままで 終わるように… 過ぎた日々を 飾ることより あなたと生きる これからの時間(きせつ) 後から感じる幸せよりも 今は 糸ひくような 接吻(くちづけ)しましょう あぁ 生きてる意味を 求めたりしない ただ あなたの愛に つつまれながら そう キャンドルの灯(ひ)が いつか消える時まで 愛が愛のままで つづくように… あぁ この世に生まれ 巡り逢う奇跡 すべての偶然が あなたへとつづく そう 生きてる限り ときめきをなげかけて ...

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忘れられない人の名を

DO DA...YAIYAI.. あれは丑三つ時だった 幸せ探す夜だった 天まで昇ったその時に あぁ… 言ってしまった DO DA...YAIYAI.. 凍りつくような夜だった 濡れたシーツが嫌だった ベッドの片隅うずくまる あぁ… 言ってしまった どうせ実らぬ恋だけど 私を満たす人(ヤツ)だった いまでも感じる熱いもの あぁ… 言ってしまった 忘れられない 忘れられない人(ヤツ)の名を 忘れられない 忘れられない人(ヤツ)の名を DO DA...YAIYAI..

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Youパック

Youパック 届けたいのは君への想い Youパック 夕暮れ染る空の下で Youパック Youパック

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抱擁

君を 前からずっと ずっと ずっと ずっと こうして 抱きしめたかった 胸の高鳴りも隠せぬまま 少しハニかんだ笑顔のまま 誰にも ナイショに したくなる夜もいいね まとわりつくような 朝はまだ遠い… 君を 前からずっと ずっと ずっと ずっと こうして 抱きしめたかった 瞳 重なり合った瞬間に 全て思いを伝えたんだ 誰にもナイショのまま… 誰にもナイショのまま… 誰にもナイショのまま… 誰にもナイショのまま…

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ただいま

夕焼け空は今日もまた 見守るように見捨てるように 私の目の前にひろがっている 街をつつむよ夕飯の香り 優しく「おかえり」と言われてるよな 遠くでポチが鳴く 明日も晴れるのかな? あの頃は言えなかった笑顔の「ただいま」 悔しくて懐かしくて会いたくて愛しい… 無器用なまんまで大人になって 独りきりの部屋で愛を叫ぶ 「ただいま」「ただいま」音もなく夕陽が沈んでく… 街をつつむよ月の光 両手を広げて深呼吸 力がもらえると教えてくれたよね あの頃は言えなかった素直な「ごめんね」 悔しくて懐かしくて会いたくて愛しい… 欲張りなまんまで大人になって 何が幸せかを見失った 「ごめんね」「ごめんね」この手にあふれて消えてゆく 無器用なまんまで大人になって 独りきりの部屋で愛を叫ぶ 「ただいま」「ただいま」」音もなく夜が明けてゆく 音もなく夜が明ける…

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恋ごころ

窓越しに入る 柔らかな日差しには 愛を語る優しさを ほのかに感じてしまう 机の上には 一輪の可憐花 生きる意味を諭(さと)す様に ただ静かに咲いている あーあの人の 心惑わす花になり あの涼しげな瞳さえ 乱せれば 思っても思っても 思い届かぬ恋ごころ 計算づくしの 恋をする人ならば まるでドラマの偶然を 演じることも出来る 見分けのつかない 毎日が過ぎてゆく 明日もまた同じ様に 溜息を少しまぜて あーあの人の 心安らぐ花になり あー何も言わずに 見つめ合う事出来れば 望んでも望んでも 望み届かぬ恋ごころ あーあの人の 心惑わす花になり あの涼しげな瞳さえ 乱せれば 思っても思っても 思い届かぬ恋ごころ 思っても思っても 思い届かぬ恋ごころ

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星月夜

窓を開ければ 少し冷たい風 心地よくて ただ 吹かれて… あなたが去って 泣きながら眠って そしてやっと 微笑みが芽生えた 見上げた空 幾千の星 愛の日々のように輝く あなたがいる いつも近くに 触れ合うことはできないけど 時は流れ 愛だけが 胸に残った 今は云えるの ありがとう 季節は巡り 色褪せた景色に 花を見つけ 鳥たちは囀(さえず)る この心に 幾千の星 負けないくらいの想い出 あなたがいた その幸せが 明日(あす)へと背中押してくれる めぐり逢えた 運命を 胸に刻んで 何度も云うの ありがとう 星に願いをかけましょう こんな夜は いつかきっと 逢えますように ...

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Piece

思いがけない 出会いに囲まれて すれ違うように 交わるように生きているんだ 息を止めて 走りぬく日々にも キラリ光る 運命の欠片 パズルみたいに つなぎ合わせたら 愛すべきものが 浮かびあがるよ 今すぐ抱きしめて 思いがけない 別れに囲まれて 悲しむ暇も ないくらいに余裕がなくて 息を細く 立ち尽くす日々にも キラリ光る運命の欠片 パズルみたいに 少し難しいけど 愛すべきものに 気づいたのなら いつまでも離さないで 思いがけない 出会いに囲まれて 呼び止める僕 歩み寄る君 合わさったpiece piece piece

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鐘が鳴るこの街で

かじかんだ指先を 君の頬にあて 寒くなったねと 寄り添って歩く 17:00の鐘がなる この街にも 冬がやってきた 街に灯りが灯る 部屋に光を灯す 君と食卓を囲む 何気ない暮らしこそ かけがえのない日々を祝おう 君がいる愛の日を祝おう 夕暮れの帰り道 君を追いかけて コートのポケット 手をつなぎ歩く 光るイルミネーション この街にも 冬がやってきた 季節のうたを歌う しょうもないことで笑う 君が眠るまで見てる 何気ない暮らしこそ かけがえのない日々を祝おう 君がいる愛の日を祝おう 何気ない今日の日を祝おう 鐘がなるこの街で祝おう LaLaLa… LaLaLa…

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初恋ドキンドキン

心の中に吹き荒れる 愛の嵐が吹き荒れる 私は息を止めたまま あなたの姿を盗み見る 体の中に鳴り響く 愛の讃歌が鳴り響く 鏡よ鏡 教えてよ やさしい女に みえますか ドキン ドキン ドキン この胸の熱い鼓動を ドキン ドキン ドキン 抱きしめて あなたに聴かせたい 恋はいつも初恋 ときめきと哀しみの綴れ織り 望みが全部叶うほど 愛の女神は甘くない 傷ついたってしょうがない あなたは何も悪くない この世の果てに流れるか 愛を求めてさまようか 私は命投げ出して あなたの言葉待ちましょう ドキン ドキン ドキン この胸の熱い血潮を ドキン ドキン ドキン 受け止めて 私の赤い薔薇 恋はいつも初恋 ...

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ハイエナ

みつめるだけで手を出さないの ハイエナのようなやり口なのね 泣きたくて ただ泣きたくて 全てを知ってるくせに ズルい人 ハイエナのブルース 歌ってみせてよ ハイエナのブルース dadada… 弱ってること匂いで分かる ハイエナのような目つきをしてさ 壊してよ ただ壊してよ 安物の愛でもいいわ 今夜だけ ハイエナのブルース 見てるだけじゃなく ハイエナのブルース dadada… ハイエナのブルース 歌ってみせてよ ハイエナのブルース dadada…

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