淡色の幸せ
大きな夢などなくて 生き甲斐も特にない 無きゃだめなのかな 私らしくいたいの 平凡な日々だって、幸せを感じれるの。 素敵でしょう 愛のお裾分け 君に少しあげる 色褪せぬように 心はそう 踊りだす 淡色に輝くの 周り道だって 楽しむわ 止まない雨などないんだって(知れたから) 避けられぬ悲しみや 柵さえ鞄に詰めて まだ見ぬ街へ、新たな自分を 探しに行こう ちょちょちょちょっと待って 焦って 焦らして 恋焦がしてんだ たたたタイミングって 綺麗事ばっか謳ってるけど まだまだ序章に過ぎない my story でもちょっとは 期待する 運命的な出会いを。そうよ誰だって 自分にも ご褒美あげなくちゃ ...
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