Tag: ウルフルズ

二十九、三十

いつかはきっと報われる いつでもないいつかを待った もういつでもいいから決めてよ そうだよなだから「いつか」か 誰かがきっと見てるから 誰でもない誰かが言った もうあんたでいいから見ててよ そうだよなだから「誰か」か あーなんかもう恥ずかしい位いける様な気がしてる ずっと誰にも言わなかったけど 今なら言える 明日の朝恥ずかしくなるいつものやつだとしても ずっと今まで言えなかったけど サビなら言える 嘘をつけば嫌われる 本音を言えば笑われる ちょうど良い所は埋まってて 今更帰る場所もない 現実を見て項垂れる 理想を聞いて呆れかえる ...

Read moreDetails