Tag: クレイジーケンバンド

今の暮らしを更に最適化するとか？ 間に合ってます　ただ愛に塗れたい 手に入れた途端にさ　不安にかられる それすら忘れちまっただ　相手がいない 空洞　空洞　シラけてんじゃないのさ 空洞なSoul　空っぽなだけだよ 初めましてどうも　＊　いいタイプ！ スペックはこの通り お試し期間中だ 俺いらんかね　乗らんかね　ダメかね クリック！ 月さえ雲隠れか　彼のひとは何処 トレンチコートの襟立ててひとり 空洞　空洞　フカしてんじゃないのさ 机上の空論はそう　空っぽなだけだよ ボトムから沸きあがる感情を　欲情を 格言や名言に囚われず　そのまま　このまま As is！ 火星までひとっ飛び　＊　E-Type ...

トンネル抜ければ　目に飛び込むTurquoise blue T字路だよ　どっちに賭けようか？　L or R どっちみち相模湾だ 泣いたカラスがもうワロタ Play some funky music クルマがDiscotheque ミラーのタレサンに　棕櫚の葉とRainbow 揺らめきだす 明日を語るな　昨日を振り向くな　今日を逃すな などとダディは　小声で叫ぶよ　シャイねぇ やりたいことバラバラ　趣味バラバラ　バラバラに咲いた 薔薇はビューティーね　枯らしたくない Let's Go！ ...

まったくついてない　メンタルやられる なんで俺ばっかり　頭に来ちゃうぜ 泣きたくなるぜ　でも泣いてどうなる わかっちゃいるが　頭に来ちゃうぜ 昼なお暗い　ガレーヂの小窓に 差し込み　踊る太陽 Precious Precious Precious　それは 俺を励ます Precious Precious　あなたの 微笑みそのもの 泣いて　笑って　怒って　帰った 困らせてばかりの　小大人でごめんね 心の霧は晴れ渡り　そして 今　降り注ぐ太陽 Precious Precious Precious　それは ...

おぼえているかい　Oh！ My Girl ふたりで過ごした　あのSchool Days ひと目惚れ　お互いに 交わす言葉もなく 忘れはしないよ　Oh！ My Girl ふたりで過ごした　夏の日を 太陽に抱かれながら 人目憚らず　Kiss Oh！ My Girl Will be together My ...

グラナダレッドのVWのtype III サーフキャリアに君のボード 夜明けのバイパス 目眩のような　煌めきの中 夢中で夏を追いかけた　遠い1970'S ここから始まり　ここで終わる恋 浜見山からパイプラインまで 見て来た景色が　思い出になるなんて 今も壺焼きの香りはそのまま　そのまま 君がいた頃は　気にも止めなかった 道端に咲く花さえ　たまらず愛しい この胸にほら　込み上げるもの ミラーレンズに隠して　辻堂海岸 ここから始まり　ここで終わる夏 寝不足の午後に見ていた夢のよう 乾いた砂浜　白い流木のように ここから動けず　ひとり立ち尽くす　立ち尽くす 君はTeenie-Weenie BikiniでBeach ...

2時22分　2時22分 2時22分だよ　地球の皆様よ 真夜中をパトロール ゾロ目が赤く発光ダイオード 例えば1950年代　巴里の宵 サンジェルマン・デ・プレ教会の辺り 酒にタバコにダンスに人熱 狂って　暴れて　やらかして 真夜中を取り戻せ 狂おしいあの真夜中を 2時22分　2時22分 2時22分には　何か起こりそうだ Go！ 待てど暮らせど　待ち人は来らず エスプレッソのおかわりもういらない そうだよ　俺にはもう時間がない 翔んで巴里から東大門へ ジュテーム　サランヘヨ　真っ赤な夜は 粋な神様の贈り物 真夜中を取り戻せ ...

ありゃりゃん　こりゃりゃん 目覚めたら午後5時かぁ のらりくらり　なんにも出来なかった もったいないね やれば出来たはずなのに どうしたの？ もっとやる気出せよ、俺 ありゃりゃん　こりゃりゃん 気付いたら午後5時半 「笑点」のテーマ 孤独の耳に優しい Twilight Station 家路急ぐ人影に　背を向けて 上り電車に飛び乗れば 暗い気分はどこへやら なんだかとってもとってもウキウキ ガラ空きの夜の急行は なんだかとってもとっても　Make me ...

霧子　霧子　霧子　＊　Her name was Kiriko 逢わなきゃよかった 霧子　霧子　霧子　＊　Her name was Kiriko 思い出だけでいい 淋しげに微笑むお前の 半透明に透ける肌 夜空光るオレンジ色の飛翔体 それがお迎えのサイン 霧子と言う名は 辛い運命のコードネーム 未練の情の雨よ　降らないで なのに　なのに　なのに　＊　Her name was ...

みんなは元気で居るだろうか 想い巡らせる　Midnight Chinatown 友達ってことを　盾にモノを言わない 優しい奴ら　忘れない 良くも悪くも移ろいゆく すべてを抱きしめたら Sha na na na naって浮かんで来る こんなメロディー 実家の壁に飾ってた　お面みたいに 感情を顔に出せないけど この胸は龍が如く　天翔る魂 笑っていたい　燃え尽きるまで 同じ日常が続いてく 今日も明日も明後日も 昨日もやっぱり　そんな日々の繰り返し ...