Tag: サバシスター

Oi！！ 米派だった彼女が小麦色に 何かをやらされてる 猫派だった彼女がポニーに乗って 何かを企んでる ひそひそと通ってる(怪しい事務所！) こそこそと聴いている(知らないCD！) トゲトゲの腕輪つけて すぐどっかに行っちゃうよまた 待って...待って！ 彼女はピザオブデス！ か！の！じょ！は！ピザオブデス！ マイ！ガール！フレンド！イズ！ピザオブデス！

Hey！！ 米派だった彼女が小麦色に 何かをやらされてる 猫派だった彼女がポニーに乗って 何かを企んでる ひそひそと通ってる(怪しい事務所！) こそこそと聴いている(知らないCD！) トゲトゲの腕輪つけて すぐどっかに行っちゃうよまた 待って...待って！ 彼女はピザオブデス！ か！の！じょ！は！ピザオブデス！ マイ！ガール！フレンド！イズ！ピザオブデス！ マイ！ガール！フレンド！イズ！ピザオブデス！

大体、そんなふうに猫かぶってどこ行くの？ きみの星では何が正しいのかなんて 知らんけどさ 大体、あたしきみのために 生きてんじゃないけどさ 新しいことってワクワクするみたい さあ、はじめよう どっかーんって爆発したらどれくらい この星を寂しく思うだろう ぴっかーんって光る夜空の彼方から 聞こえたのやさしい声 突然現れたきみだもの　当たり前なんてないよ 大体、そんなふうに猫かぶってどこ行くの？ きみの星では何が正しいか知らんけどさ 大体、あたしきみのために 生きてんじゃないけどさ 新しいことってワクワクするみたい さあ、はじめよう どっかーんって爆発してもきみのこと いつまでも忘れずいたいけど ...

自分だけ不幸せだなんて そんなのあんまり不公平だろ ハッピーなんて　そこらじゅうじゅうに 転がっているもんさ いつも通る道でほら 突然空見上げてみようよ どんな些細なことでも 一緒に派手にお祝いしようか イマジン！想像してみよう あれもこれもない世界のことを なんでもない日だからこそ いつもと違うおめかししようか いつもの帰り道 いつものアイツと いつものあの場所でさ ハッピーなんてだいたい そこにゴロゴロしてるよ 自分だけハッピーだなんて そんなのあんまり不公平だろ ハッピーなんて　そこらじゅうじゅうに ...

顔も知らない誰かの一言で 眠れなくなったダサい夜がある 強くなる光には深くなる影 はやく走る僕には遠ざかる街がある “気にしない”　作戦Aだ！ オーオーオー バカな奴らの活字より オーオーオー この歌に意味がある “歌にする”　作戦Bだ！ オーオーオー バカな奴らの言葉さえ オーオーオー この歌の意味になる オーオーオー この歌で強くなる

あ、あ、あ、あいつに電話をかけてやろう 気に入らないこと全部言っちゃお あいつのぽっけにつっこんどこうポテサラ あいつはいつでもパヤパヤで 酒飲みゃ全部忘れちまう 僕以外もみんな呆れてるポテサラ つっこんでおこう 僕らはいつも歩いて 家まで15分の星空 でもあいつは今頃タクシーの つまらない天井の下 あ、あ、あ、あいつの家に乗り込んじゃお 気に入らないとこ全部塗っちゃお あいつのVANSにつっこんどこうポテサラ どんな顔するかな？w 僕らはいつも眠れば 3畳の部屋でおはようして でもあいつは今頃10畳の かわいい電球の下

たった1年や2年がどうしても 越えられない大きな壁 たった1年や2年がどうしても 気になる、気になってしまう 僕や僕の周りでも未来を決めたがる頃 君の隣や未来にだれがいるのですか 廊下の窓が話しかけるひとりぼっちだねって そんなことないってば勇気はいつだってあるさ 出せるかどうかは別なんだけど今日もダメかって キラキラしてる君の背中でじゅうぶんだ じゅうぶんなんだ たった1年や2年で決められるほど 簡単なことじゃないってば たった1年や2年で君のこと わかるはずがないってば 廊下の窓から茜色の空が話しかける ひとりぼっちだねって そんなことはないけどさどこか寂しいの、 秋のせいなのかな 廊下の窓が話しかけるひとりぼっちだねって ...