Tag: サンドリオン

位置について、よーーーーーい 1．2． 1．2．3．4！ (S！)最高の時間を (T！)楽しんでいこーね！ (A！)あなたも、あなたも、あなたも、 あなたも、みーんな　ドリオンズ！ (R！)理由なんていらないよ (T！)ついてきてほしいの S.T.A.R.T 約束ね、19時に集合！！ 朝から騒がしいメッセージ そーだ　今日は待ちに待ったライブ 歌詞確認して　レッスン動画見て ガタガタ　ゴットン　会場へ(Let's go！) 寄せ集めのわたしたち 個性はバラバラ 足並みバタバタ 何言われたって　わかる～(Me ...

群青の溜息　退屈ばかりのDays CQ　届かないの　電波障害？ ねぇ　飛ばすシグナル ERROR　つながらない 透明な渦の中　ひとりきりよ 循環する波に　そっと触れてみる 心臓とリンクして　上がっていく体温 3分間だけ待ってて　好奇心　ひろがっていく 空も飛べるはず　信じてオリオン 準備OKでしょ 重力はいらない まわる　宙の先を　見つめて 手を伸ばして　加速していく 流れる星に飛び乗るスピードで はずむ　今　駆け抜ける 浮かぶ　熱に急かされるように 融ける　未来の音 光る　わたしの内なる　銀河 上昇気流に乗って　空中　蹴り出すの 瞳閉じて　カウントダウン ...

パラパラめくって先を確かめない キミと道しるべなしで歩いてこう 重なってる文字から想い浮かんできた 読めないけど　なぞればあったかいってわかった キミは心ほぐすの上手いなって 顔を見れば自然と笑みこぼれてホッとするでしょう ささやかな幸せを書き留めて 何も変わることのない此処を抱きしめよう パラパラめくって先を確かめない キミと道しるべなしで歩いてこう どんな遠くに行ったって 感じるんだ絆を 大好きなこの場所は Familiar base 丸まってる想いは部屋中溢れてた 見せないけどすべては本音だってわかった ボクはキミがいないとだめだなって 顔を今日もまた覗いて始めてゆけそうだよ まとまらない頭ん中伝わって ...

単純な言葉　純粋な気持ち 君の前じゃ逃げてくの 慌てる顔　見つけて 「君らしい」なんてやめてよ！ I want it！！ ショウケース指差すみたいに ねだっても得られない いつか手が届くなんて保証もない どうか気づいてね ねえ I just want you　君が選んだ景色に ちょっとだけ　少しだけ　いられたら 迷わずChoose me ってきっとありもしない ...

キミの目を見つめ唇に触れた その鼓動その笑顔　あやふやな日々よ 心に闇が紛れ込んでいても 愛しさを思い出す　捨て去りし日々よ だけど　涙を流し　溢れでる君の言葉 今、何を信じるの　何を捨てるの ah 揺れゆく木漏れ日と 花だけ舞遊ぶ 想いは巡り巡る 迷い出す　今も 君が迷い揺れて 祈りと悲しみと震える想いだけを信じるのなら 側にいたい　ともに　居るよ ah- so painful it won't stop ...

目指す次のステージは　響く声の向こう側に 踏み出した瞬間 going our way！ (make it！)　走り続けるよ (do it！)　手に入れるまで (find it！)　光を心に (move it！)　世界をきっと (shine on！) あの日の私じゃ　想像出来ない　未来に今いるから (Jump！)　するほど高くなる 壁乗り越えた先で出会う　輝いた君の笑顔 怖くても　進んで行こうよ一歩ずつ 君とならいつだって　世界中に　この声は　鳴り響く ...

Everybody doing now! Everybody dancing now! Come on baby! Are you ready? (YEAH!!!) さぁみなさまご機嫌いかが？ ようこそ　これこそまさに This is the ワンダーランド！　ワンダーメンツ！ 言ってやれ　さぁみんなでやったりましょうか ...

実体のない言葉で覆いつくされて　何も見えやしないこの街の中 曖昧なアイデンティティ 存在の現代病理 混在する現実と嘘の狭間に 確かなモノなどない、けれど 聞こえた君の叫び声 それは、 偽りにさせない イミテイト・フィクション　仕組まれた世界の上　君の手を掴んだら 走り出せ　誰も奪わせはしない この鼓動がぬくもりが　たった一つの、真実 鳥かごの中で惑い続けてる　青い空も自由も知らないまま 氾濫する誘導論理 崩壊する自己定義 閉塞的空間に押し込まれてゆく 監獄みたいな毎日に この歌が聞こえたのなら 僕と 叫ぼう、一緒に イミテイト・フィクション　仕組まれた世界の上　本当の心だけは ...

たとえ世界が朽ち果てても 君と生きていたいんだ もっと　煌めくように Gleaming Star 嘆きの涙が　零れ落ちていく 閉ざした心が　君を映してた 独り守るように　光を注いだ 幾星霜も超えて そこから照らしてくれたんだ 君が信じてくれるなら　いつでも たとえ世界が朽ち果てても 何度倒れそうでも 僕がここにいる証は消えることはない 過去、未来、この瞬間も 君を連れていくから 今解き放った追憶に もっと　煌めくように Gleaming Star ...

call my datum　感じて　後悔しないで　いつか call my datum　信じて　遠くなる前に　君に 耳に残るあの日　騒がしかった光景 今　私は何が欲しいの セピア色に染まる前の記憶胸に仕舞って ほら　鮮やかにいつまでも そして　すべてを繋げよう ココロ行ったり来たり揺れて 君を見つけ捕まえたら全部知りたい 消えない思い出刻み今日へ 追いかけた背中まで数センチだった 目をつぶって心のKey数えたら　会いたい call my datum　信じて　遠くなる前に　君に 憧れだったそれは　私つくってくれた ...

Wow wow wow.. 遠くから聞こえるのは 僕らが探してた　希望のチャイム 音の鳴る方へ それは　まだ知らない場所 一人じゃ　たどり着けないよ 僕たちの　ルートは　まだまだここから 「大切なのは　諦めないこと」だって 教えてくれたキミに 一番　最初に　会いに行こうかな Sailing！！ 僕たちで始めよう　ほら　新しい地図でさ 太陽も鳥たちも　味方にして出発だ さぁ　小さなカバンの中に 詰め込んだ夢が 先へ　進むチケット 帆を上げて　前進！　始めよう！ コンパスは準備OK！ ...

眠らない街に行こう 憂い事に飲まれても 差し込む光が照らす イヤホンの向こうのキラーチューン (yeah) 眩しすぎるネオンで誤魔化す 嘘つきのビルを横目に見る 大通りでループ　踊り出す 聴き飽きたミュージックが心地いい 聞きたくないからミュートして クオンタイズ　無音帯　意味がない 保証もないけど　宙ぶらりん 網羅して　もう向後指定 “I” 控えめで　風に乗って それだけじゃ　果たせない　終われない never looking back 眠らない街に行こう ...

時間通り　待ち合わせて ふたり　あの丘　向かった 真っ暗なのに　迷わないね 髪をなでた夜風 ともだち　青い星 望遠鏡で見つけられたら ともだち　青い星 ひとつだけ願い届くんだって どうして好きだってこと 打ち明けたくなっちゃうの？ 次から次へとこみ上げて 私が神様なら　告白なんて 作らなかったのにな “秘密にして　ちょっとこのごろ 気になるひとが　いるんだ” 信じられてる　信じきっている こんな幸せはない ともだち　青い星 どんなことを祈ったのかな まばゆい　ほうき星 ...

ハロー　ハウアーユー？ ワーオ　ハウブランニュー！ ハロー　ハウアーユー？ ブランニュー　フィーリング ハロー　ハウアーユー？ ワーオ　ハウブランニュー！ ハロー　ハウアーユー？ ブランニュー　シーズン せっかちとのんびりが いっしょのバスに乗った テンポは違うけど なんか気になる 話しかけようとした (「「あのさ…」」) タイミングぶつかった (ハッピーアイスクリーム) ちぐはぐのリズムも (でこぼこで) なんかちょうどいい 揺れた肩がぴたりとふれあって ...

遠くで鳴り響いた　さえわたる鐘の音が どこか懐かしくて　ツンとしたの 去年のマフラーごと 残ってる思い出も身につけ にぎやかな街の空気に誘われて 冬が歌い出してる かかとならし　あるく道 イルミネーション　照らしている ああ　すぐ隣に君がいれば なんて考えちゃう 見上げた夜空に　輝く星の名前に いつから　愛しさ　感じたんだろう 離れていたって　同じ光　見守ってる きっとまた会えるよね そう　わたしは　ここで待ってるから 吐く息は白く甘い スリーブのついたカップ片手に 飲み込んだ熱さが　じんと広がっていく 大丈夫　寂しくなんかない わたしが君おもうとき ...

変わらない空　時を超えて 何度も　何度も　夢を見ていよう 無くしたもの　代わりはない 繋いだ記憶を辿って 忘れていた　ことも全部 1つ1つ色を付ける 途切れた道の合間に 一夜限り迷いだって 思い出にしないで　ずっと 変わらない空　タイムトラベル 何度も　何度も　君を探した 儚いメロディ　懐かしくて 溢れた涙が今　光る音になった 望んでいた　このままって 動き出した時計の針　戻れなくて 忘れない様に抱きしめたのに 1つ1つ壊れていく 千切れた雲の合間に 見つけた虹だって 思い返すほど痛くって ...

月の裏側ではもうチェックメイト 流れゆく台詞を留め置く術を手に 静寂すぎる街を抜けて overtake o overtake 知らない標識を横目に overtake o overtake 白い影追い越していくの overtake o overtake (透明なざわめき) 仕組まれた迷路に足をとられる暇はない 反射する光　浴びながら　燻らせる 先刻のビジョンを塗り替えてよ　音速で さぁ　環状線　逆走して　臨界点をこえてこえて イージーな気分でそっと　アクセル踏み込んで ...

星を指で数えて宙に浮かぶ心 やっと目覚めた未来はなんか素敵 ちょっとくたびれた世の中だから きっと誰もがデザートを待ってるの 近づき遠ざかり乾いた喉に もう一度思い出して贈るんだ メロン・ソーダ・フロートみたいな想いだ 溶けてくアイスに口付けないで 眺めてるような気分 メロウなソングとダンスになった今日が 揺らしたグラスにかすかに香るフレーバー ちょっとイジワルね ちょっとイジワルね 星を指ではじいてくるっと回るストロー 咄嗟　隠した将来の夢の続き ちょっとくたびれた心　ワガママ きっと私もデザートを待ってるの 近づき遠ざかり乾いた喉に もう一度注ぎなおした甘い想いは 青い空と海　溶けきったサイダー ...

何にもない日曜に　少し飽きちゃった スマホのパズルを　削除 案外キミはもう　ひとりに馴染んで 大丈夫だったら　だったらどうしよう デジタル進化をパスして アンテナのない世界へ そろそろね　顔が見たいよ なんてわがままダメかな？ メイクはちょっと　濃くして ビビット　靴鳴らして かわいくなったわたしで　会いに行くよ ゼロイチの粒子を飛び降りて この星のはじまり見つけよう めんどーなことを　たくさんしたい わざわざって愛情の種 そうやって伝えてくんだ　待ってて せわしない日常に　閉じ込めていた 本音とノスタルジー　解除 今日だけは素直に　寂しかったんだって 言ってもいいかな？ ...

あの頃好きではなかったものが 近頃時々気になる まるで嫌いな食べ物が急に 私の舌を溶かすように あいかわらずのプッチーなモロコシ いつかは食べられるのかな しらず知らず感じた思いが ての中に増えてくのかな　あいして こんなにもこんなにも そんなにもそんなにも どんなにもどんなにも 好きになって まだ知らない物ごとは どんな未来をつなぐのかな こんなにもこんなにも そんなにもそんなにも どんなにもどんなにも 好きになって この気持ちなんだか ドキドキしちゃう ...

まだまだもうちょっと寝てたいけど (寝てたいけど) 今日はちゃんと　おしゃれしたい 別に　ただただ深い意味ないけど (意味ないけど) とか言って通知　猛チェック 既読でも未読でも　は～あ 返事とにかく　来ないわ！ この世の終わりじゃん？　ねぇそうじゃん？ 嘆きながら…あれ？　髪ツヤツヤ じゃあ　たぶん大丈夫　私の今日 くだらなくても重大事項 好きな人より好きな色 前髪のカーテン　今は開けて マイ・ライフ・イズ・キューティクル ソー・ライフ・イズ・ビューティフル もっと　輝こう でもでも見た目で決めないで (決めないで) 調子悪い日もやっぱある ...

声の力で世界に『煌めけ』サンドリオン!!!! Be Shine! Sound x Orion　煌めかせたいんだ キミの世界にこの声の力　響いて その感情・記憶・未来　抱きしめるの Are you ready? 辛い？しんどい？立ち直れない？ そーゆーときはねーさんの出番！ 包容力披露　その正体は 最年長のあまえんぼ レッド担当です！ (あみちゃん！あみちゃん！いいこいいこあみちゃん！) (あみちゃん！あみちゃん！なにたべる～？) ついついでんねん なんでやねんってツッコミ ...

ダッサイ (I'm lonely girl) 言い訳はやめて これ以上聞きたくはないの 貴方を信じてた私の方が 馬鹿みたい　馬鹿みたい うんざりね (Ha) わざとらしいのよ ごめんねも近づく距離も あんなにチャンスだってあげたのに 見逃す人には興味ないの 大丈夫 2度と振り返ったりしないよ 絶対　絶対　期待しないで 最近どうしてる？ってそのメール ダッサイ　ダッサイ　さよならだね どうして　どうして　何回も同じ ...

REC LOCK　ココロUP 今夜中チェックしてね ウェイビースター ぐるぐる浮かぶFAQ タイムタイムまとまらない 夢中みたい　遠慮ボリューム 倍、倍々ってひずんだ メイビーワープ そろそろ届くFAQ ねぇねぇできたらね 寝ちゃう前に想いmore more えっ、えっ、えっ、って 困るくらいに 拝聴 my感情が騒ぐトワイライト ヒツジ通知して 時計の針とにらめっこ 体温上昇中　君への言葉 ...

星の巡りの速さに追いつきたくて 強く夢見た　いつしかあの白い光 手に入れるんだ ここから見える　星屑のもよう　(綺麗だね) ずっとさ　変わらないと　(思ってた) だけどふとした瞬間に視点を　(気付かない？) 変えて眺めてみたらそこには まるでそう　見たこともない空が 広がってたんだ まだ誰も見たことない 君をつれさってく 星の巡りの軌道が私を包み 強く祈れば　ほんとの世界が浮かぶよ 迷いや不安を越えほら待っていた 地上に注ぐ光は幾千もの祝福だけ 星のLarmeよ 夢というのは偶然生まれて　(ある刹那) 誰かに伝わっていく　(不思議だね) 強い気持ちとまっすぐな祈り　(気付いてよ) 受け取ったらさあすぐに駆け出そう ...

どうしたって朝はやってくるから I've walked all the way here　遠くまで 幸福も願いも　尊いmemories 全てをまとって　旅をゆこう “Have a nice journey” 泣き笑いした日や “Have a nice journey” 繰り返す Hello ...

飛ばさないで　消さないで 最後まで聴いてほしいんだ ただ4分間だけの奇跡 私の歌は　冬の空に浮かぶ あの名もなき小さな星に似ていた 暗闇の中、たくさんの歌に埋もれ 「どうしたら届くだろう…？」って 同世代のライバルの子たちのこと 気にしてないフリして、 チェックしていた 数字だけ比べて　納得してる そんな自分も　嫌いだったよ ただ　聴いてほしくて　ほしくて 沈んでいた感情 突き破って　破って　画面越しに 君がこうして聴いてるのは ただ紛れもなく 私の、声だ　声だ　声だ　声だ 君のために歌う、歌だ 暗い夜に ...