Tag: トリプルファイヤー

お酒を飲むと楽しいね お酒を飲むと明るいぜ お酒を飲むと楽しいね お酒を飲むと明るいぜ 今んとこは何もしゃべらない　大人しく 座ってるだけの男だ でもこんなもんじゃねえ　想像してくれ 酒飲んだ時の楽しい俺を 見せてあげたい　一回　酒飲んだとこ 面白すぎて驚くぜ 見せてあげたい　いつか　酒飲んだとこ 俺のイメージが変わるから 間違いねえ 牛乳飲んでも大人しい 麦茶飲んでも大人しい コーヒー飲んでも大人しかった お酒を飲むと明るいぜ 焼肉焼いても喋らない 体鍛えても性格変わらない ハワイに行ったって盛り上がらない ...

すぐわかる　ちょっと過ごすだけだって 苦手なタイプの場所だって思う ここに来た時はずっと無理してたけど 強い酒飲めば楽しくなれた すぐわかる　ちょっと話すだけだって 価値観合わない奴らだって気づく ここに染まったらきっとダメになるって ノリ悪い奴がまた帰ってった このレベルでいつでも 腹から盛り上がれる このギャグでもウケてる 奴だけここにはいられる これから出てくるすごい奴らが 壁にぶつかってもがき続けてる かすかな手応え掴みかけている 瞬間に俺はここで飲んでた あの時好きだと言ってくれた人 飲んではしゃぐだけの俺を見た時 がっかりしたように　寂しく笑って それ以来もうずっと会わなくなった ...

僕はただのスピリチュアルボーイ 部屋の角に塩盛ってても 僕はだってスピリチュアルボーイだから 別に自然なことさ 僕はほらねスピリチュアルボーイ 素手でトイレ磨くことにも 僕はだってスピリチュアルボーイだから ちゃんと意味があるのさ ありがとう宇宙の光 ありがとう小さな命 ありがとう毎日が奇跡 私はお金持ちになる 私は愛されている 私は愛されている 私は愛されている 夢は必ず叶う 僕はただのスピリチュアルボーイ たまにうまくいかないことも 僕はだってスピリチュアルボーイ 今の　僕に必要な試練さ ...

テレビまた嘘をつく 馬鹿が騙されていく 誰の利権のために 数字動くシステム メディア牛耳る誰か データ書き換えられた それを誤魔化すように 地震起きた不自然 疑うこと忘れた 奴の目には見えない 隠されてる真実 そのいらないプライドを捨てたら やっと目覚める準備ができるか 一回大学の知識捨てたら もっと素直に受け止められるか テレビじゃ言わないこと YouTubeで見て知ってる テレビが隠したこと YouTube教えてくれた 疑うこと忘れた ...

早くこの飲み会抜けた方が良い アイドルの恋愛知らなくてもいい タイムラインの流れ把握しすぎてる ライフハックばっか脳に溜まってく 何をすればいいのか俺には見えてる 何をすればいいのか俺には見えてる 何をすればいいのか俺には見えてる そこまで来りゃ半分以上できたようなもんだった 俺が俺の親父なら こんな息子叱ってる 母親の立場なら コンセントぶっこ抜いてやるだろう サクセス サクセス サクセス サクセス 体鍛えるイベントとか資格を取るイベント 知識をつけるイベントとかデートに行くイベント 資産を増やすイベントとか人脈作るイベント フォロワー増やすイベントとか会社立ち上げるイベント ...

話合わない 長くはいられない それはただの 相性の問題 センスがない マジで使えない 君は悪くない 向き不向きがある 真面目な姿勢見えている 単純な作業に向いてる 才能をもっと発揮できる 場所を見つけ出して欲しい きっと役には立てる どっかでは役に立てる 誰かが優しくする 誰かは好きになれる 偉い人も 子供の頃には バカにされてて それで頑張った ...

役に立って 役に立って 役に立って やりがい感じちゃってヤバい 役に立って 役に立って 役に立って やりがい感じちゃってヤバい どうでもいい どうでもいい どうでもいい バイトだと思ってたのに 役に立って 役に立って 役に立って やりがい感じちゃってヤバい みんな笑顔になって 笑顔になって 楽しくなって 自然と笑ってた俺も ...

ここを掘っても何も出て来ない こんなところに温泉はない そう言われてる　分かり切ってる ずっと前からみんな知ってる ここを掘っても何も出てこない 何の意味もない　温泉はない 今の科学は　賢い人が決めた常識は そう言うだろう でも　でも　それは　なんか でも　それは　それは　どうだろう 今でもずっと掘り続けてる 同じ穴を　いつまでたっても 笑われたって　汗を流して 信じ続ける　温泉を掘る ここを掘っても何の意味もない 頭おかしい　温泉はない 馬鹿にされても　一度決めた　己の仕事に全てを捧げ 命を賭けてやり遂げるそこに一つの煌めきが やっぱやっぱ俺はそう思う そんな気がする ...

感じ合う奴と集まる 気持ちいいことをやってりゃ 勝手に憧れられてる 時代が後をついて来る 直感で選んだスタイルが 若者に広がっていく 遊んでただけのつもりが 新しいアートになっていく そんなつもりなかったのに 自然と価値があった ただ好きでやってきたこと 誰かが値段をつけてく ギフテッド ギフトが来るのを待ってる 奴らが俺らを見ている ギフトが来るのを待ってる いつまでもそこに立ってる その時留学してたから 英語がペラペラになってた 親父の趣味でリビングに ...