Tag: 三四少女

あの子の知ってることと言えば 悴んだ手でいつも親指2つでスマホ あの子の知ってることと言えば 潤んだ目でいつも吸い込む誰も彼も ある日あの子は消えたって ある朝あの子は消えたって ニュースで流れてた ニュースで流れてたあああ！ あの子はシュガースーサイド 泡になって甘くなって弾けて 飛んでしまったら さよーなら あの子と2人シーサイド 可愛くなって、可愛くないって言われて 傷ついちゃって さよーなら あの子の知ってることといえば お昼休みにはいつも図書館で独り読書 あの子の知ってることといえば 隣のあいつがいつもひそひそ話をいつも ...

すがたかたちバラバラの愛みたい かなりヤバい様々な恋したい 誰が悪いとか今は気にしない 誰が偉いとか今は気にしない しまいに全部は上手く絡まって 記載にないトラブルが宙を舞って 理解し難いなぁもう何怒ってんの そんな遅さで死ぬなよティーンエイジャー！ 来世では愛してるよ 最後まで話を聞けよ！ 来世では愛してるよ 最後まで話を聞けよ！ 見るもの全てを誤解したんだ 目を瞑ってればと後悔したんだ 未来の期待に辻褄を合わせて 仕方なく生きてみたり かなった夢はいま現実になって 強がって笑ってみたりしたけれど 難しいことばかり考えてしまった！ 泣いてばっかりいないでまだ話して ...

気づいてねとか見つけてねって きっかけもなく浮き上がる飛び交う 沈んで泣いて繰り返し立って 輪郭無くただ漂う彷徨う 毎日毎晩蔓延る「なんで」 言葉の裏に張り付く出鱈目 解像度高め嫌になる具体例 忘れたくなる歪な恋め どうせ　曖昧な会いに来て 泣き出しそうな顔が嫌々々 マジどーにかなりそうで ならない世界にまた嫌々々 let's live along　言ってどうなった 公開した心の内側は Please leave me alone　行った　高架下 ...

ある日僕は気づいたんだこの 感情にもし名前をつけたなら もう少し君に素直になれるかな もう少し僕は素直になれるかな ある日僕は気づいたんだこの 感情にもし名前をつけたなら もう少し君に近づけたのかな もう少し君に近づけたのかな 爽やかな君を愛していたい 騒やかに君を愛していたい 馬鹿げてる間は笑ってくれよ いちばん馬鹿な君を歌うよ サラサラな髪を覚えていたい 爽やかな香りを覚えていたい いつまでも君を笑っておくから いちばん馬鹿な僕を愛してよ 不真面目にしなきゃ恥ずかしくて きっと愛はずっと歌えないから 真面目にしないのも難しくて きっと歌詞とかどうでもいいんだ ...

ピリッと辛くてリピートしちゃうぜ 腹は減ったかい？ 温かい鍋の底　忘られない夜の事 コトコト煮つめたら召し上がれ ゴロゴロしてないで支度して もういいから許したげるから 笑ってほら手を合わせて 繊細な味付けは得意じゃないけど 君が残した御菜に傷ついたりするけど 嫌いなものはそれなりに 好きなものも着実に 何から口にして何をかけるかも 分かってきたんだ 塩コショウはかけすぎないように 元の味が分からなくならないように この世界で1番恋しい君と食卓を囲んだ 依存症にはかからないように 愛の形が変わり果てないように この世界で1番美味しい君の幸せを祈った ピリッと辛くてしんみりとしちゃうね ...

二進も三進も逃げられない 長い瞬きまだ終わらない 感傷的な僕だけが残っても 鳴かない鳥はまだ鳴かない 昨日勝ったボクサー 明日を待つはドクター 賛同一致じゃ呑み込めないし 金も無いからまた賄い 幸や不幸の向こう側の 騒動と愛を歌っている 妄想で高騰する鼓動　静かに！ 3回目の合図 4回目のチャンス 少女　まだ一向に　猫背は治らない 先行き不安だし　エンドロールにしようよもう 辻褄合わせのコントロールしたい！ ストップ！ドロップ！ロール！ 顔を隠した隙間からまた君に恋してる！ ストップ！ドロップ！ロール！ 覗かせた指立ててほら今も夢を見てる！ ...

最最可愛小姐小姐 いっぱい食べたい油淋鶏 実質酩酊、精神鑑定 別に意味なんてないけどね 最最可愛熊猫熊猫 絶対食べたい胡麻団子 質実剛健、精神安定 斉藤由貴『卒業』 ワンダーランド、揺らして BPM131 in 上海 半透明でも許してよ BGM is 脳の六畳間 半透明ほど傷ついてるよ イ尓好、謝謝、五六七八 拉麺　非常好吃ね 1234 ...