頬に風
目に蒼葉 空に光 窓を開けた 頬に風 横顔で微笑むあなた ゆるやかに流れる High way My way Your way 走る 未来へ とおく 彼方へ 私たち 自由を知ってる 軽やかに 時代(とき)を駆ける トンネルを抜ければ もうすぐ 夢に観た景色が ほら 今 目の前 新しい道 二人の未来 弧を描く鳥 空高くとべ 眼の奥に残った光 一輪のアネモネのよう 目眩(めくるめ)くように時代は変わる 積み上げてきた 宝物たち ...
Read moreDetails目に蒼葉 空に光 窓を開けた 頬に風 横顔で微笑むあなた ゆるやかに流れる High way My way Your way 走る 未来へ とおく 彼方へ 私たち 自由を知ってる 軽やかに 時代(とき)を駆ける トンネルを抜ければ もうすぐ 夢に観た景色が ほら 今 目の前 新しい道 二人の未来 弧を描く鳥 空高くとべ 眼の奥に残った光 一輪のアネモネのよう 目眩(めくるめ)くように時代は変わる 積み上げてきた 宝物たち ...
Read moreDetails乾いた風 頬を撫でる 穏やかな季節 終わる頃に 放さないで 私の手を 長い冬の夜 眠る前に 紅く華やいだ 森さえもやがて 色なき秋風に 拐われて舞い散る 私 眠る さなぎのように 季節は今 時を止める 滲む水彩の 雲流れる いつも あの頃も 同じ夢 観てた クレマチス咲く頃に 羽ばたいて飛ぶの 長い冬の夜 放さないで この手を
Read moreDetails大きな流れが包み込むような朝 もうわたし大丈夫と感じてしまう 声する道の先は 満ち足りてて空虚なの ねぇわたし自分の手で君を探すわ 目を閉じて知らないふりしていてほしい 大きな流れも包み込むような朝 もうわたし大丈夫と告げてみるの 透明な道の先に 待ち侘びてた風吹き 当てもなく歩いてみよう 足先まで わたしで 小さな芽吹きの中 笑う影踊る なんてことない日々こそ 秘密にしたい
Read moreDetailsマフラーをぎゅっと結んで 改札をすり抜ける 通りかかった家の窓辺 クリスマスツリーが光ってた きっと誰もが心のはじっこ 消えない孤独を抱いて インディゴブルーな夜の静寂に 小さなキャンドル灯すの 宛のない手紙を書いた 紙飛行機 どこへやら いつでもあなた自分の事より 私の幸せ祈ってくれた きっと誰もが心の泉に あの日のふるさと 映して インディゴブルーな夜の静寂に 小さなキャンドル灯すの 電線の五線譜には 月の音符 ぶらさがって ハナウタは白い雪にのり 冬の星座を 結んでく ...
Read moreDetailsカレンダーをまた一枚めくった 季節外れのメロンソーダ tururu はじける泡 眺めては 海の青さを思い出す tururu ひねもすのたりかな ひねもすのたりかな 明日の私も のたりのたりかな もし時間を巻き戻せても パーフェクトな人生はないの 宝物は足元にある 遠くまで旅をして気づけたの がんばれない日も 元気じゃない日も 今日は今日で良い日だわ tururu 笑えなくても 変われなくても 今日も今日とて 良い日だわ tururu ひねもすのたりかな ひねもすのたりかな 明日の私も のたりのたりかな ...
Read moreDetails心が素直になるの 何故かあなたって 私にくれた言葉やmelody 何度でも抱きよせて くちづけを交わすことにも Shyな私たちだった 星たちはserenade waltz 奏でているよ 宇宙の初めから 真っ直ぐに見つめる あなたの目の中に Simple song of love 糸と針とで編んだtapestry 切ないよな出会いと別れ 巡り合わせ今ここで会えたら 背中を押す羅針盤で旅に出る ...
Read moreDetails散々歩いてきたような 何度も止まってきたような 苦し紛れの恋だって 幻だったような気がした 色々あった人生に 静かな駄文のタイトルを 意外と良かった なんて呟きながら ねえ 別れを告げ 短い夜を歩く私を見て あなたよりも強くなれたんだ どう思っていただいても結構です 寒くなり過ぎる前に 厚化粧した私を 笑わないでいてくれたのも 遠くのあなたでした ねえ 神様 もっと優美に舞えるような羽が欲しいの ...
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