空とぶタクシー
カフェの窓辺 空飛ぶタクシー 君の瞳 モノクロームの映画みたいだ 行き先はそう 風まかせ 見知らぬ街に 何も持たず 歩いてみる 消えた時間が 街を彷徨い 交差する記憶 影が笑い 風が叫ぶ夜 時がすぎゆく狭間で 名もない星が消え 残るものがなくても 心はまだ生きている 追いかけて 夢の向こうへ 胸の奥 声は晴れ 闇の隙間を越えてく 果てなき大空 青き鼓動 ...
Read moreDetailsカフェの窓辺 空飛ぶタクシー 君の瞳 モノクロームの映画みたいだ 行き先はそう 風まかせ 見知らぬ街に 何も持たず 歩いてみる 消えた時間が 街を彷徨い 交差する記憶 影が笑い 風が叫ぶ夜 時がすぎゆく狭間で 名もない星が消え 残るものがなくても 心はまだ生きている 追いかけて 夢の向こうへ 胸の奥 声は晴れ 闇の隙間を越えてく 果てなき大空 青き鼓動 ...
Read moreDetails旅立つあなたに この小さな歌を贈る 時には ねえ 思い出して 私はあなたのそばにいる 目を開いて 息を深く吸って さぁ歩きだすのよ 何も怖くはないわ だれもがひとりでは 生きてゆけない 嵐の夜も 凍て付く冬の朝も あなたの行く道に あたたかな光が 差している あなたが目覚めて 暗闇の中に 沈んでいても 私は そう いつも通り 隣で一緒に歩いてる ...
Read moreDetailsねむれ すぐに きみの ゆめは 森の中 おどる エヴァーグリーン 幸せの メロディ そばに うかんでる ほらね 気がかりは すぐに 闇の中 きえる 光が みえなくても 夜は きみの 味方さ ほら 瞼を閉じれば どこまでも つづく 世界 おやすみ 明日がくるまで Say goodnight under the moonlit ...
Read moreDetails大切なこと隠して 笑ってばかりだ君は あの光る星の名前も 知らないくせにさ好きだとか言って わかってる本当は泣きたいこと 言葉は綺麗なもののために あるだけじゃないってことを知らない 優しさの奥で泣いてる君を わかってあげられてたでしょうか 見上げた夜空を照らす星には きっと君がいると信じてる 会いたい気持ちは増すばかりさ まためぐり逢うまで 雨の中ステップ踏んだら 内緒話も聞こえない 笑ってそう言う君の真似してたら 友達に笑われたんだ 道端の水溜りみたいに 大人には煩わしいんだろうね それでも君は君でいられた ...
Read moreDetailsためらう夜明けの前 言い訳は置いてきた 見慣れた窓が切り取る日々 どんなふうに変わるの 消えゆく記憶の わずかな隙間に 静かな朝焼け つづいていた今日に 初めて見る空 一つ 滲ませて 時折浮かぶ夢に 問いかけて目を閉じて 道ゆく言葉 身にまとう時 から風に落とされて それでも届くと 迷わぬ眼差し 見つけた黄昏 まぎれもない今日に 灯火 いついつまでも この胸に ...
Read moreDetails逃さない、真顔で嘘ついたな 狂った時計の針を戻した 計画が現実に至るまで 簡単にbaby 信じちゃいけないな 人生は楽しいもので 0か100かでダイスを振る 甘そうな話に釣られて 永遠に過去の話で夢を見るのさ 誰が誰に言った ちゃちな話題は事欠かないけど やりきれない リスナー 濁す 焦る 冷める etc... たまには、君に頼っていいかな 決めたらとことんやってみようか 手段は選ばない約束さ じゃあ尚更baby 仲間にも言えないか 人生は楽しいもので YESとNOで全てが決まる 心無いインタビューしながら ...
Read moreDetailsHold me tonight We can make it Under the stars, in this moment Satellite Lost in motion Only the start ...
Read moreDetails出会えてよかった、と呟いた 本当にそう思う 道を違うこと 恐れないで また会えるから 抱えきれずに こぼしたもの そっと見送った 新しい季節が軽やかであるように さようならが来るまで 心のままに生きる そうして色のない星になる ただ静かに消えてはやらない 飾りつけて あの空に 偽物だらけ その中で 選んでいけたら 新しい季節が実り良くあるように さようならが来るまで 心のままに生きる ちいさな間違いを重ねても ただ健気に消えてはやらない 朝日を待つ 目を閉じて さようならが来るまで 心のままに生きる そうして色のない星になる ただ静かに消えてはやらない 飾りつけて あの空に
Read moreDetailsみをつくしの列をなつかしくうかべ 薤露青の聖らかな空明のなかを たえずさびしく湧き鳴りながら よもすがら南十字へながれる水よ ……みをつくしの影はうつくしく水にうつり プリオシンコーストに反射して崩れてくる波は ときどきかすかな燐光をなげる…… ……なつかしい夢のみをつくし…… ……あゝ いとしくおもふものが そのまゝどこへ行ってしまったかわからないことが なんといふいゝことだらう……
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© 2025 lyrics365
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