Tag: 岡地織花

夏の現在地

いつもの帰り道 走り出す子供達 横たわるアスファルトが光ってる 昨日の言えなかった言葉 抱えたまま 甘い 苦い もう戻らない 季節数えて 差し込んだ 夏の日差しが焼き付けた 永遠を泳いで このまま どこまでも行けるかな、なんてさ 風に攫われたメロディ 飛んでいく

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