ハルイロ
こぼれてゆく音 早くなる (もっと時計をもっと) 風が告げること 気づいてる? (もっと時計をもっと) ふたり同じ空でしてる 呼吸のリズムさえ合わないの だけど同じじゃないとこだって ぜんぶ...知りたくなってゆくよ キミに咲いたハルイロ どんな色ですか?ah 春夏秋冬染まっていきたいの まだトウメイなままで 弾んでいる声 小さくなる (もっと時計をもっと) いつもの帰り道 寂しくなったんだ (もっと時計をもっと) なぜだろう? ひとり天井のプラネタリウム キミの言葉さえ繋げないの だけど遠く光ってるよって ...
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