純情であれ。
ある日いつか 歩き疲れた 不器用な君に捧ぐ 寒い日に寒いと言えたこと 好きな子に好きって言えないこと 腹が減ればメシが出てきたこと 特別を特別と知らないこと 汚い言葉で罵ったこと それがいけないのと知ったこと あのとき隣に居てくれてたこと どっかで、わかってた 気がつけば変わって行くことも 何にも知らなかった自分ばっかだ いや、悔やむな、純情! 当たり前に 当たり前に 当たり前に 生きてきたんだ今日までを 思い、思われた日々を思い返してみている 当たり前で ...
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