Tag: 竹内まりや

浪漫(ロマン)の香りに　満ちたこの東京(まち) 誰もが小さな　夢を見て生きてる じゃじゃ馬娘と　鳴らした日々も 少しずつ変わって　大人になってゆく ああ！くじけそう　そのたびにあなたの 笑い声を　いつも想い出す 時代(とき)を跳び超えて　進んでく勇気を 私に下さい　今こそ 遥かな幸せ　つかまえに行くわ すべてを　力に変えて 寂しい人ほど　優しさを持ち 優しい人ほど　強さを秘めている 笑顔が取柄の　私だってほら 誰にも言えない　哀しみ抱えてる ああ！涙に　負けそうになるけど 冒険ならば　いつもお手のもの 古い上着捨て　生まれ変わる今 探してた愛に　気づくの 再びあなたが私を見つける その日を　信じて旅立つ ...

May each day in the week be a good day May the Lord always watch over you And may all ...

今　私がほしいものは 一杯のコーヒーとチョコレイト 締め切りが迫るこの曲を 仕上げるその前に 昔のDooWop　鳴らしながら ソファーでコーヒーとチョコレイト くたびれた私をいつでも 元気にしてくれる友達 あれこれ考えても 何も浮かばないから 焦るのはもうやめにして 頭休ませてあげようよ Coffee & Chocolate Coffee & Chocolate Coffee & ...

カオスのような街も　住めばいつしか都 あくせく過ぎる日々に　足を止めて 見上げてごらん空を　お日さまは今日も笑って 世界を　ほら　照らしてる 尽きない悩み抱え　生きるのは皆同じ それなら探してみよう　笑顔になれる何か うまく焼き上がったPancake　洗濯したてのFavorite Shirt 小さなことが　幸せ運ぶよ 土曜の夜のDining Table　日曜の午後に聴くMusic すべてが彩るよ Smiling Days ふいに孤独感じて　心が折れる日もある そんな時は嘘でも　笑ってみよう 他人に優しくしたら　自分も元気になると 友達が　いつか　言ってた 時間は戻ってこない　そう知ればなおさらに 何気ないこの日々を　ほほえみで満たしたい ...

ラジオからふとこぼれた　懐かしいそのボサノヴァ あの人のそばで　いつも聴いたジョビンが 遠い日へと　心を誘うの あきらめたはずの恋が　今もまだ胸で疼く 哀しい瞳をして　私を抱き寄せ 囁きかけた　偽りの “I Love You...” あの頃の若さを　取り戻せるものならば 誰かを傷つけてさえきっと　あなたを放さないわ 夜明けまで愛し合って　鳴り続けたジョアンのギター 二人を繋いだ切ない響きに　堪えきれずに落ちてゆく涙 優しさの振りした　冷たさに気づかないで 愛を求め過ぎてた私を　置き去りにして消えた あの頃のまぼろしに　夢を見ているだけだと 知っていてもあなたに逢いたい　弱い私がいるわ やるせないこの想いを　なぞるように歌う 愛しいメロディー

途絶えたメールのそのわけを　うすうす気づいていたけれど あなたの口から聞くまでは　信じたくはない自分がいたの 新しい恋人の名前　私の知ってるあの子なら 少し残酷すぎませんか？　わざわざ友達選ぶなんて… 過ごした時間の長さより　ふいの誘惑に勝てなかった あなたと会えなくなる前に　本当の気持ちを知りたくて 何度も送ったあのメールに　どうして返事をくれないの どんなに冷たくされたって　心の底から憎めない それほど愛した人だから　せめても去り際　潔く 重さ疎まれるような恋　卒業しなくちゃ　みじめなだけ 「さようなら」「さようなら」とひと言の メールを打つ指が震えてる 「送信しました」その画面に 溢れる涙がこぼれてく 「さようなら」「さようなら」もう二度と 追わない覚悟を決めたあとで 馴染んだアドレスを消しながら 「元気でいてね」とつぶやいた 「さようなら」「さようなら」のひと言を 今度はあの子にも送ったの ...

ちゃんとやろうぜ　タフになろうぜ 怖気づいたり逃げたりしちゃ　始まらない 下手な理屈　こねてみたって きっと一生　彼女のドア開けられない She was a Tokyo Woman　歯が立たない Tokyo的なLove 純情な表情で強情で薄情 掴みきれない 派手なパンチ　もろに食らって それでもここにまだ立っていられるのは 君のためさ　愛のせいさ そんな事さえ　彼女にとって　どこ吹く風 She was a Tokyo ...

藍色の秋の夜空を　ふたり黙って見ていた 願い事を胸に こんな幸せがきっと　いつまでも続くようにと 流れ星に Make a wish 出会いから　今日までの日々　たどれば ささやかな出来事さえも　すべてがみんな 奇跡のように思えて　泣けるの 小さな時を重ねながら　あなたと創る毎日 それは永遠の Days of Love おうし座の　メテオシャワーが降る夜 手をつなぎ　寄り添い合って また同じ夢　追いかけようと　ほほえむ あなたを Love ...

一日の仕事を　終えたあなたは 最終バスに乗り　家路を急ぐ ターミナルの彼方で　瞬く星座の ささやく声がした　“お疲れさま”と 今日の日もこうして　元気に つつがなく　過ごせたこと 何よりうれしく思えて　夜空見上げる 繰り返す営み　穏やかな日々こそ どんな素敵な奇跡かを　あなたは知っている 叶わぬ夢があり　悲しみもある それはみんな同じ　生きてる限り 世界の至る場所　争いが絶えず 今なお　本当の平和は遠い せめても　希望は捨てずに 歩き続けていかなきゃ 誰もが笑顔になれる日　いつか来るまで 終わってゆく今日が　残すその想いと 小さな祈り胸に秘めて　眠りにつくあなた “おやすみなさい”

ほらね　また泣きそうになってる　自分の弱さに耐えきれなくて でもね　誰だって悩みだらけ　手探りしながら今日も生きてる そんなあなたに　歌を贈るから　ほんのひととき　涙を止めて I will sing this song for you, my friend Sing this song with love Sing this song ...