Tag: 風輪

天使と悪魔の愛し方

運命の赤い糸 小指に結んで 女神のあなた 待ち続けるよ 運命の赤い糸 クモの糸にして 蝶々のおまえ 待ち伏せするよ 純粋な想いを あなたに 背徳の媚薬を おまえに 天使と悪魔の 愛し方 どっち?どっち? どっちがお好き? どっち?どっち? どっちがお好き? 守りたい 奪い去りたい Ah Ah Ah 愛してるよ 悲しみにもう二度と 泣かないように 女神のあなた 抱きしめたいよ 悲しみにもう二度と 出逢わないように 蝶々のおまえ 閉じ込めたいよ 安らぎの優しさ あなたに 束縛の激しさ おまえに ...

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愛を撃て~GetYou~

街角の古いダンスホール 君がふと急に現れた 上目遣い 僕を見る眼差し 最高でセクシーさ 運命の人なの? 魔性の女(ひと)なのか? 恋に落ちた Ban Ban Ba Ban Ban! 愛のピストルで Ban Ban Ban Ba Ban Ban! ハートを撃ち抜け ...

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未来

今こそ その滾(たぎ)る想い 涙越えて輝け夢 ひたすら憧れ続けた 明日がほら もうすぐ目の前にある 愛がなかったら生きて行けないね 孤独な暗闇怯えて やりきれない思い泣いている 声を殺して 夢がなかったら生きて行けないね 絶望の淵を彷徨い もうこれで終わりと嘆いてる 心殴りつけ 今こそ その滾(たぎ)る想い 涙越えて輝け夢 ひたすら憧れ続けた 明日がほら もうすぐ目の前にある 愛がある限り生きて行けるよね やさしさにいつも救われ 一人きりじゃない頑張れと 声を支えに ...

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好きです前橋

好きですこの街 こころの故郷(ふるさと) あなたに逢いたい 好きです前橋 あなたが生まれた この空の下 いつもと変わらぬ 広瀬川の流れ あたたかな人たちに しあわせ感じています 水と緑と 詩(うた)の街 好きですこの街 こころの故郷(ふるさと) あなたに逢いたい 好きです前橋 思い出ばなしに 花咲くふたり 時が過ぎるのも 忘れてしまいそう 比刀根橋(ひとねばし) 千代田通り あてなく歩き続けて ケヤキ並木に 灯がともる 好きですこの街 優しいあなたよ 明日(あした)も逢いたい 好きです前橋 好きですこの街 こころの故郷(ふるさと) あなたに逢いたい 好きです前橋 サヨナラの前に このバラの花 感謝のしるしに 君に捧げたい この想い届けたい 大きな空の果てまで 赤城高原 風まかせ ...

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愛はかげろう

窓ガラス 流れ落ちてゆく雨を 細い指先で なぞってみる くもりとかして すべる指先に 伝わる冷たさ 心にしみる 忘れ去られた 部屋の片隅 貴方の影 今もゆれてる 愛はかげろう つかの間の命 激しいまでに 燃やし続けて 別れはいつも 背中合わせに 人の心を ゆらして 別れ言葉を 口にする貴方は いつもとちがって やさしすぎた はき出すタバコの 煙の影が 教えてくれた 偽(つく)り言葉と あつく いだかれた日々を 倖せと言えば かなしい 愛はかげろう さめきった愛の 過ぎ去る後に 残るものは いつも 女の乾いた涙 さまよい歩く 迷い子 ...

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シルエット・ロマンス

恋する女は 夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かって アイペンシルの 色を並べて 迷うだけ 窓辺の憂い顔は 装う女心 茜色の シルエット ああ あなたに 恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに 恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声も かすれてた 無意識にイヤリング 気づいたらはずしてた 重なりあう シルエット ああ 抱きしめて 身動き出来ないほど もっとロマンス 甘くだましてほしい ああ 抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっとロマンス 激しく感じさせて ああ あなたに 恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて ...

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街の灯り

そばに誰かいないと 沈みそうなこの胸 まるで潮がひいたあとの 暗い海のように ふれる肩のぬくもり 感じながら話を もっともっと出来るならば 今はそれでいいさ 息でくもる 窓に書いた 君の名前 指でたどり あとの言葉 迷いながら そっといった 街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ 好きな唄を 耳のそばで 君のために 低く歌い あまい涙 さそいながら そして待った 街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ

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待っている女

消え残る 街あかり 女は待ってる 肩すぼめ 襟を立て 冷たい ほら風の中 頬つたう ひとしずく 女は泣いてる 三日月は 片思い 冷たく ほらビルの上 あぁ あの人は来ない あぁ 恋は終わりか これきりで このままで 落葉が舞うよに…… 淋しげな あの女 あそこで ほら待っている 遠ざかる 二人連れ 女は見送る その先は 曲り角 冷たい ほら夜の道 あぁ あの人は何処に あぁ 夢は散るのか この胸で この指で 約束したのに…… 霧の中 あの女 いまでも ほら待っている

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ふるさと

東京で一人暮らしたら 母さんの優しさ心にしみた 東京に一人でいたから あいつを好きになれたの 失恋しちゃったわ 泣いてもいいかな 次の休みに 少し帰るから 涙 止まらなくても 昔のように しかってMy Mother 涙 止まらないかも わがままな娘で ごめんねMother 東京で一人暮らしても 私は昔の私のまんま お化粧するの おぼえたわ あんまり うまくないけど 楽しい日があった あいつがいたから 恋はステキね 寂しくなかった 涙 止まらないのは 安心したせいだよ My ...

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最後のフォーリン・ラブ

今夜だけは このままずっと 踊る君を 見つめていたい シルクのドレス 妖しく揺れて 恋心 ときめき誘う 夜の中で 今は二人 男と女… ボロロン ボロロン 愛が ボロロン ボロロン こぼれて ボロロン ボロロン 愛が 止まらない 最後のフォーリン・ラブ 何も言わず くちびる重ね 何も聞かず 甘えてほしい グラスに咲いた ピンクの薔薇を 黒髪に 一輪飾り 夜の中で 抱いて抱かれ 男と女… ボロロン ボロロン 愛が ボロロン ボロロン あふれて ボロロン ボロロン 愛が 止まらない 最後のフォーリン・ラブ ...

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愛の乱反射

Lan Lan Lan…乱反射 Lan Lan Lan…乱反射 だんだん ズビズビ ズビズバ だんだん ズビズビ ズビズバ 月のない夜ふたり 逢瀬重ね城下町 細い肩抱きしめて ただ 髪の匂いに酔いしれる夢 水面に灯りが踊り出す 哀しく狂おしく 愛の乱反射 波に乱反射 ときめきの桟橋よ あなたとふたり めくるめく世界 溺れてく 愛の乱反射 胸に乱反射 堪えることできない 接吻(くちづけ)かわせば あぶない運命(さだめ)がこの胸に 跋扈(ばっこ) Lan ...

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人生TENKI

誰にも言えない 想いを抱えていた 生き方が不器用 そんなの分かっている 馬鹿にされたこと 負けるか!力込めて 自分の足で 立ち進んでゆく 汚れた靴は 軌跡の証 心の根っこを 腐らせることなく 人生はTENKI 広がる空のように 曇った心を 晴れ渡らせよう 今と同じ 空は二度とない 今日の風を 抱きしめて 強く踏み出し 生きてゆく 歌う事しか できない僕だから 歌で君を 幸せにする ちっぽけな夢を 笑わず聞いてくれた たったひとり 君のために 暮らしの中で すり減ったかかと 手をつないで 歩いてゆこう 君とふたり 人生はTENKI 思うまま生きてみよう 幸せはそれぞれの 形してる 君のために 歌うこの歌が ...

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夢を叶えたとき

この世に生まれていつのまにか 好きなものに出会って 憧れてだけど そんな簡単じゃないことも知って もう駄目かな もう無理だな そう何度も思った 周りを幸せに出来ないのなら 辞めるべきだって それなのに諦めきれない気持ち また上回って あと一度と 今度こそと ごめんね ただごめんね どうしてもどうしても 叶えたい辿り着きたい 夢夢夢を追う人生 青春と呼べるほど若くないけど 夢夢夢で泣く人生 最後に笑いたいから 心配させたり迷惑かけたり 繰り返している ...

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なないろ日和

旅の途中で立ち止まりそうになった夜に 人生の大先輩からもらった言葉 「つまずくときも 投げ出さなけりゃ いつの日か 笑えるよ 前を向けばいい」 「この世界を生きて行く厳しさ 知るほどに お前の歌は強くて優しい歌になる そして誰かに 夢を与えるような男になれよ」 まだ見ぬ明日(あした) さあ照らしましょう 笑顔ありがとう 夢をありがとう for you 今日も素敵な なないろ日和 出会ってくれた奇跡に 感謝 伝えます 冷めた目をして誰かをうらやみ生きるより 汗を流して戦う あなたが美しい 勝ち負けよりも 大切なのは 笑顔なくさないこと 自分色の花 咲かせましょう 人生(たび)よ ありがとう 運命(さだめ)ありがとう for me ...

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