Tag: 4Chord

1.2.3.4　1.2.3.4 強くバスドラを鳴らして少しドライブを効かせよう 流れるベースを添えてギターでデコレーション 4つの和音で馴染ませメロディーラインをなぞったら 笑顔を呼び込むようなフレーズを探そう 君への想いを君への言葉に 思いっきりこの声に乗せたら さぁ　鳴らそう　その全部を歌に変えたら　何か始まりそう だから　もう　そんなに怖がらなくていい　カウントは4つ前から 1.2.3.4　1.2.3.4 リズムを刻むキャンバスに太い線で下書きを 6弦色の絵具で心を描き鳴らそう 悔しい涙も消えぬ傷跡も 色付けしてここに描けたなら さぁ　飾ろう　その全部が光に変わり　空は晴れてきそう だから　もう　その傘は置いてゆけばいい　輝く一歩前だから 1.2.3.4　1.2.3.4 君を勇気づけたなら こっちまで勇気づくんだ　Ah 強くバスドラを鳴らして少しドライブを効かせよう ...

(ソーダポップ！)(ソーダポップ！) (ソーダポップ！)(ソーダポップ！) キラリと光る太陽　2人の影が伸びていく 君の笑顔がまぶしいけど　もっと近づきたいよ 泡立つこの想い(Foo！) 勇気をひとしずく(Foo！) 絞り出して伝えたい(Foo！) 閉じ込めたフタを開けてみよう 「もう止まらないよ！」 胸がソーダポップ！　弾け出したんだ ソーダポップ！　ドキドキするんだ 溢れそうな気持ちが駆け回るんだ 冷えたソーダポップ！　アツい心を刺激する ゴクゴクと飲み込んだ シュワシュワのソーダポップ！(Foo！) ゆらりと揺れる心　もがいているよずっと前から 揺れた分だけこぼれちゃうけど 止める事はできない 泡立つこの希望(Foo！) 勇気をひとしずく(Foo！) ...

やっと寂しさの耐性をつけてさ この世界を生きてきたのに その声が　その匂いが 分解してしまうよ　私のそれを 今さら独りにしないで 今さらどうすればいい 「会いたい」なんて言えば 迷惑かけちゃうかな 伝えようか　伝えないでおこうか そんな事の繰り返し 性質が変わって　抵抗力をなくして 毎日が息苦しくて 寂しい　悲しい　会いたい 私の中で　次々連鎖してゆくよ 少しの言葉が嬉しくて 逆に傷つきもして 「寂しい」なんて言えば ワガママになるのかな 大人ぶって「今夜は大丈夫」と そんな嘘の繰り返し ...

「大好きだよ」それだけでいい一人でも歩けるよ 「大丈夫だよ」強がってみたけどもう決めたことなんだ 君が教えてくれた気持ち　誰かを好きになるこの切なさも いつか忘れてしまうのかな　まだ痛くてもいいのに 君から...もらった言葉もこの優しさも　その全部が愛おしくて 誰よりもずっと忘れられない　最後の恋だとしても 好きだよ 「大嫌いだよ」忘れさせてよ前に進みたいんだ 「大丈夫だよ」強がるだけじゃ想い出は滲まない 恋がすべてじゃないはずなのに　いつの間にか君だらけになって 二度と会うことないはずなのに　まだ君が消えてくれない　どうして... 君から...さよなら言って終わりにして　優しさはもういらない 誰よりもずっと忘れられない　想うだけは許してよ 君から...もらった言葉を抱きしめて　最後まで優しくて 誰よりもずっと忘れられない　いつまでも君の事が 好きだよ.... 好きだよ.... 好きだよ.... 好きだよ.... 好きだよ....

君に不意に故意に恋に落ちそう 海に君に夢見て 君に会いに愛を曖昧なのは やめてフイニコイ 好きとか嫌いとか　損得感情 イマドキの感覚　オトナだね はじめての感情　共感できないよ 違う生き方してる ワガママ言うのは　らしくないんだけど ヤダヤダ抱きしめてよ 君に不意に故意に恋に落ちそう 海に君に夢見て 君に会いに愛を曖昧なのは やめてせめて...なんてね lalalalala　こっち向いてよ lalalalala　君が好きなの 両想いだとか　片想いだとか 自分勝手で残酷だよね 当たり前なんてない　そんなのありえない 違う人間二人 ...

(lovelovelovelove brand newday.) 始まりの音が聴こえる　綺麗なコード響く この踏み出した足跡は　どこへ繋がるかな？ 振り返る回数が多くなるほどに 私不安感じて　足踏みはやめよう きっと1.2.3.4私の挑戦　1.2.3.4どこまでも 諦めなんて知らない(君はどうだい？) もっと1.2.3.4私の未来　1.2.3.4いつまでも 輝きますように　先の見えない冒険へ (lovelovelovelove brand newday.) たまにしゃがみこんだりして　下を見たい日もある 君の言葉リフレインして　また前に進める 誰かのためじゃなくて自分のためでいい 音を紡いでくこと　続けていこうね ずっと1.2.3.4私の人生　1.2.3.4これからも 咲き誇れ青春(君も一緒に！) ...