Tag: Atomic Skipper

奇跡なんだ　きっとね 巡り合ったこと 生まれも育ちも何もかも違うのに 鼓動の速さすら　揃ってしまうなんて 呼吸も心も　今こそ分かち合っていたい 待ち侘びてきた日と 不安だった過去 どこまで走っても拭えなかった夜 裏切らないほどの努力はできたのかい？ 君にしか踊れない　君無しじゃ進まない 泣いたから今笑えるんじゃない だから今日1番の笑顔でいたい 背中を叩き合う度 恥ずかしさは消えていくだろう この時をずっと待っていた この時をずっと待っていた ただ 2度とない瞬間を もう一度がないこの時間を 永遠じゃないから君と笑える ...

大切は一体どれだ？ 溢れすぎてわからないな 正解の丸の中からも 抜け出せなくなってしまった 大概当たり前になって お決まりのセリフもういいって 言いたいこと絡まって上手く動けないや 選んで　悩んで 思い通りにいかなくなって いっそ逆さまになって見つめてみた 今は迷うことにしたんだ 何もかもが違った景色になって 見つけたものがある どれだけ強くなれるかな これからの出会いも過ちもきっと 抱きしめられる気がした 与えられたものが正しいと 思い込んで満たされたふり 貧しい気持ちになったのは あれもこれも贅沢のせいだ ...

他人のせいにすれば良かった 誰かに守ってもらえばいいか 犠牲にした心の数だけ強くなれる気がした 美しさとは一体なんだ？ たくましいの基準はどこだ 思い当たる場所探しても見つからないのは 答えはいつでも君の中にあるから 忘れようとしても離れてくれないのさ 誰にも理解されなくていいから 君のなりたい自分は間違っていないよ そう　何も間違ってないよ 気づかないフリしてもいいか 投げ出しても死ぬわけじゃないな こぼれ落ちた決意の数だけダメな奴だと思った 傷つかない方を選んだ 居心地が良いからより甘えた 意志の弱さ=自分の弱さと結びつけてしまった でもさ あなたが笑う理由の一つが 僕の優しさでありますように ...

振り出しに戻れたら良かったのにな まだ確かに恋をしていた 新しい靴を買ってみたの あなたの好みの反対の イタズラな気持ちに ハッとした これ誰のためだったかな そんなとこだって笑って許して あなただけだって言ってたっけ でもすれ違って ねぇ私、薄情な気がしてきた ぐだぐだの朝のメイク あなたの嫌いな濃いめのリップ 他人になるならもうほっといて 涙の理由はわからなかった ずっと愛してたんだ それなりに綺麗な2人だった 仕事が終わったならすぐに連絡してよね めんどくさかった それももうないか ...