Tag: Bimi

御拝聴願うWet　裸足で駆け出す砂の上 恋人達が描いた愛の言葉も波より早よ掻き消す ロマンチックに浸る雑魚もこっちで踊れ　おんどれ 股間軸に力入れて腰を振ればBon Voyage！ 濡らす　濡らす　この世界 イカす味覚　大トロケチャップ 真面目ぶった其処の姉ちゃんも(Splash Splash) 揺らせ　揺らせ　この世界 Violenceピーチパイ 草食ぶった其処の兄ちゃんも(Splash Splash) 恥じらいは恥　やったもんが勝ち あの子の隣　群がるWannabe Splash！ Splash！ 超速攻性の効き目 Splash！ Splash！ ...

Shine brightly 有りの侭　俺のやり方で Shine brightly イメージすらも超える程に Even if you fall down, you can get up again and again Shine brightly ...

アスファルト舗装された道路 当たり前の前の事を 踏み躙るも踏み締めるも 自分次第さ　こんな時代だから 二本の足で立つ日の本 煽る　社会は君の心を 反故にするも保護するのも 俺ら次第さ　こんな時代だから 今日もニュースで馬鹿な政治家謳う 記憶に無い？　なら任せられない 異常者　読む何のマニュアル？ 誰が裏で画策？ 急場凌ぎゃその後、社交し女抱く 一方俺ら汗だく ますます信じないバイアス 上がらぬ重い足に更に重り“幸”ある？ この先何がある？ ここで産まれ　ここで育ちゃ　多少なりと入る知識 右と左　シーソーゲーム　雲行きは怪しい 言葉巧み操り　悪魔囀り ...

ワンチャン狙い握るハンドル なんかいけそうな気がする今日の波動 緊張　静けさの中　祈るは“幸” Like a 採用通知と受験番号 何が出るかわからない 安穏より波乱の中で俺は掴み取る 希望と理想　詰め込んだカプセル 求めTWIST　戦闘開始 手の平から始まる異次元 速くなる鼓動のBPM ブラックボックスだからこそ今が最高潮 バリ妄想　煩悩だけは御法度 作動する物欲センサー テンパってる間に抽選結果出ちゃいそう エンタイトルより一発で決める今日のヒーロー 脳汁　年中出す無休 勝ちGotcha！　言っちゃえ毎回 年齢？　職種？　関係ないぜ ...

一度はあんたについていくと　決めたあたしだよ 二つ三つの裏切りくらい　多目に見たけれど 隠せないならやらなきゃいい 惚れたあたしも情けない(馬鹿・ボケ) そんなわけないわ(全部悪いのはあんた) 軽トラで轢きます 一度撥ねても死なぬよう　千や万度の後悔を 恨み恨めの螺旋を抜けて 軽トラで轢きます 愛憎愛憎愛憎愛　情愛情愛情愛情 事情事情事情事　情事情事情事情 分かり合ってるつもり でも意図の違う温もりでFall in錯覚 トッポギでも食ってな　解脱Nirvana 多分強い女と優しい男が いつもトレンド履き違えたやつに痛いコメント めっちゃ寒いぞ　埋めるセメント メメントモリ R.I.P.　ご愁傷 ...

味気ない日常の積み重ね 咲いてない近況　芽吹かぬ種 飽きるほど浴びる脚光と日の目 そん時のために撒いとく肥料 クソガキのまま　気ままにゃ行かねぇが 空想がいまだに留まり知らねぇわ ジャック撒く豆の木　耐え花咲かす時は 仲間と共に輝き昇るのさ 重なった2つの音 交わった2つの音 揺れ動く地球は再び 心奥即す輝き 抱きしめる友の願い 向かってく景色は同じ 落書きはコンパス 体の地図を描いた手と手出会わせた この辺でちょいと 俺らなりの極上のデザートをさぁどうぞ 重なった2つの音 Everywhere ...

誰が為　人生 てめぇの為　当然 タレ　富　名声 飽くまで喰らい尽くす 我暴食　毒喰らわば皿まで 炙り燻りで食べ　腹に溜めに溜め 生にConvert　美味(Bimi) 死にたがりのガリ　筋トレ倍の倍 姿見Buyで復帰(筋) 死にきれんぜ　全然、未練あんぜ 危機危険乱世 Break it　避難安全 完全体Perfect発現 暴飲暴食 一度彷徨ってGet back 紺碧　問うべき娑婆 老若男女問わずさすヘドバン 明くる晩まで廻るハグルマ共にGun ...

今日夜空に星は見えない 煙吐いても不安は消えない 誰の優しさにも縋らない 強い訳じゃない　弱すぎるから 君が好きな売れてる曲も 君が好きなカッコいい人も 僕じゃない　僕じゃないんだな このまま夜風に乗って自分のこと知らない場所に行く 思ってたよりもこの世界は僕が嫌いみたいだ 27th　音楽を掛けて 27th　今日は踊らせて 27th　僕も仲間に入れてくれよ 何も為せず独り浸った夜 明日から抜け出す最後の夜 溶けて せめて星になって君のこと 見守っていたいと星に願いながら これが僕だと割り切れさえすれば このままの方角へ進めるのに 何かがそうさせない ...

痩せ細った心にせめて最期くらいは 手向けてあげよう好きなものを 砕け散って捨てたのに拾い集めてしまった 理想の破片が牙を剥いた もう眠らせてくれ 君の夢の続きは見れなくなるけど 起こさないで良いから 愛した事　憎んだ事 何も言わず抱きしめてくれないか 起こさないで良いから 心残りは君の事 Nemo　眠らせてくれ 僕が眠った後に君はどうなるのか 答え合わせは出来やしないけど 日々の暮らしの中の数秒でもいいよ 君の中に僕を置いてよ 誰のせいでもないから ただ青さが抜けきれなくて劣等 抜け出す術は皆教えてくれていたのに だのに何故？　微睡む影に縛られて食い込んだ ...

無敵　向かう所　敵なしだ 無敵　ほらみろ　結果ボロ勝ちだ 無敵　お前じゃ臍が茶沸かす Overkill且つNo Damage どっからでもなんでもお上がりな でけぇ口だけ叩いてのさばる馬鹿には いらない謝罪　金にケジメ 取扱注意 魁　そこ退け　人を模した物の怪 吐き捨ててるだけで話通じねぇな　御免切り捨て 生きづらい？ でしょうね だって厚化粧で誤魔化して　上っ面で駄々捏ねて 寝小便垂れながして　僕だって私だって 孤独だって同じだって　大人になっても隣対面　気にしてる ダセェ　カッケェ　浅い深い 汗かいてもない奴が一丁前に語っちゃって 痛ェててて お前何様？ ...

会話が途切れたら　時間が進み始めた 吐く息が白く踊る　真夜中のゴースト 都会のすみっこは　風が帰る家みたい できるなら少しだけ眠らせてほしい 涙が乾くひまがないと笑った そのくせ約束は干からびるのね まるきりのウソだとは知っていたけど 抱き合った二人がいたあの夜が 日常の雑音にかき消されていく 幻と決めつけて忘れたけど お互いを温めた愛はここに残った もしも君のことを力ずくで奪えたなら 二度と離したりはしないからね しないから さよならとどうしても言えなかった 僕のこと君はただ見損なったかな 会いたいよ　幻ではない君と お互いを温めた愛はまだあるのかな 会話が途切れたら　時間が進み始めた 吐く息が白く踊る　真夜中のゴースト

記憶の中を歩く 燦々だった光　ふと目を逸らし 木陰に身を潜め　日暮れを待つ ぐちゃぐちゃの僕を 洗い流してほしい 今際の際で　未だ足宛き続けるリミット 鳴り響く風鈴が　チリンと 答えを探して空を眺めて 青さと入道雲の厚かましさに 笑えて　込み上げて 負けてしまいたくなるけど 季節のせいにして 気持ちを整理したって 意味はないよ 戻れないもう 夏が終わる いつかした約束も蜃気楼に消えて ヒグラシは安息の地を求めて 炎天下　命を苛烈に燃やした だけど季節は僕だけ燻らせた ...

膨らますBalloon　丸くなったら 僕らだけのWorld　地球を謳う 今はBADな内側 CO2多め沈む空気中 道中で見つけた些細な幸せ 気づき膨らませたから きっとLow Tuneな歌も輝き 君を包み空へ飛ばすだろう 向こう側には　何が待っているの？ 空へ向かって打ち上げて どこまでも飛んでいくから 足元なんて気にもしない さらば　ネガティブは星の彼方 今までのままではいられないことも なんとなくわかっちゃいるけど 今はただ　小さくなってく僕に 君が手を振るのさ 君は遠くなる 相当くらう事も“大丈夫”って強がってたけど ...

鼻を突き抜ける　油の匂い　記憶の残滓が まだいい気がしてる　このままで　そのままで もう少し話を聞かせておくれ 目が覚める前に 記憶ははなしてはくれないから 都合よく自分で補ってる　性懲りも無く 時を重ねれば重ねるほど　重くなって錆びていく 「孤独だ」って吐き捨てる 前に進みながら“こりごりだ”と 失くし気付けたから“それもいいな”を 繰り返して俺たちはすすむのか あの安楽の日々は遠のいてく 手を伸ばしたとこで届かない距離から 気まぐれが心に障る 鼻を突き抜ける　油の匂い　記憶の残滓が まだいい気がしてる　このままで　そのままで もう少し話を聞かせておくれ 目が覚める前に もう少し話を聞いておくれ 色褪せないように ...

安全な場所　俺らを嘲笑ふ斜陽 「どうぞ」 美味いものをひけらかして攫ふ魔物 同じ空の真下　気にする己の立場 俺も同じか？　同じか。　同じだ。 今は誰が何処で何してるかとかが分かる 電波4Gか5Gだかで　ほんとがんじがらめ まあ仕方ねえ　今を学べ これも時代だからね それのせいにしたかねえ だけど知らず知らず首元鳴る Cowbell 変われるって思った矢先　飼われてる 人工雨露　幸福　家畜の様さ大衆 毎日毎時毎分毎秒　ご来光に肖る 他人任せ　捗る　アイドル作るDollar 消しゴムのよふに消費されてポイさ Guten Morgen！ 他人のために死ね　己で舌を噛め ...

煙巻き上げる熱々の味噌汁 心溶かすお袋の味 これから巻き起こす事は神のみぞ知る 上げる狼煙 胃袋ぶち込み刻んだ 数多の思いと時間が 新たな自分をCreate 現状超えてくElement いつでもここからRestart 所謂和食のExpert 脳直通　味噌と具で得る発想 秒速で埋めていく鉤括弧 味噌の素になる大豆含まれるレシチン 俺 RAPもPUNKもPOPもROCKもMixing 頭が冴えすぎて得た円環の中でごちゃ混ぜにした結果 背中に生えていたBig Feather いざ往かん　巻き起こすTempest 言っても実際どこまで行っても作るの簡単味噌スープ ...

無知は罪　君には似合うスミレ 手を染めても厭わない　罰ならスイレン 君の蜜を注いで 飲み干すGlass　暗雲裂いたRay アサガオが二人濡らし出す 梅雨も気にせず熱帯夜 不埒なまま明けてまた貪り暮れ待ちす 愛の確かめ合いなら触れ合いで済む 手と手絡ませた触感で 君の気分高め乗るローカル線のよう Slowに動く　動悸とは反作用　異常気象 立ちくらむ程の眩しさに のめり込めば戻れない妖しさに いっそこの身を焦がして 踊って愛憎混ぜたNeon 照らされてNonfiction どこに行こうが外道 なら足掻いて焦がして朝まで 埋め尽くそう　この音に揺れて ペトリコール漂う ...

冷笑　冷血 Providence ここには居れない外に出して 達観してる“つもり”の汝 絶対零度　祈りは通じない 凍てつきBlaze　全て俺の凹み もてなすならかなり丁重に 顕著に落ちる天と地の差 行くとこまで行ってねえのさ 連中冷めた目　全然生温い 全部総舐め　ソフトクリーム甘え 冷たくなればなるほどに触れられた途端 瞬間 Freeze Eyes on me 絶対零度限界点へ 仮初 惑わされるよりそっち ...

Let's get freaky　断ち切るブレーキ 案内してやる次のステージ 考える間なく　このまま加速 中々お堅い頭 Version up Fly with me get high　時間は全然足りない 誰も予想できない　みせるよ新世界 ビビディバビディ　イチニサンシ 魔法かけてあちら側へ パッと消える俺　バグすぎてごめん 君マジで遅え　ガチ馬鹿でオエ ダチなら集え　主役なら俺 Can't ...