Tag: bokula.

いつかは僕も君の様に 大空を飛び回れるかな 誰もが羨む存在に いつかは僕もなれるのかな 翼はどこにも生えないし このまま時が流れるだけ それでもやっぱり君の目を 信じてやまない僕なんだ 憧れるだけじゃ飛べないな 「なりたい自分」になれるかな 教えておくれよブルースカイ いつか自分を愛してやれるのかい いつかは君も僕の様に 誰かを追いかけてたのかな その時僕は気づいたんだ 追いかけるだけじゃ駄目なんだ 憧れるだけじゃ飛べないな 「なりたい自分」へ走り出せ 大空へ響けブルースカイ いつか自分を愛してやる為に

僕には何周生きても 忘れられない人がいるんだ 独りぼっちでも煙たい僕でも 横に座って笑ってくれたね 僕には何周生きても 振り向かない様な人がいたんだ ワンマンをしても貯金が増えても 横で笑ってくれなかったね ねえいつかこの僕が 有名人になったなら ステージから1番奥の方で 輝いてる君を奪い去りたいの ありふれた愛してるに もう何回も救われてきました もう君に会えないなんて 僕はこれからどうすればいい さよならさ恋心よ 悲しい思い出に変わるのなら 明日の朝、間違えて 君に会いに行こう ...

とめどなく流れる今日は 無駄だと思う劣等感抱いてるかい そこの少年少女よ 自称聖人君主よ 心を以て分かるなら 今に期待してたいよな 本音はありがとの4文字 口から出るのは心無い文字 素直が言えないな ほら優しさに気付いたら あなたが拾い集めるんだあなたを 大丈夫って言葉も無いよりはマシだろう たまに振り向いた時に 同じ顔して受け入れてくれる人 何度も思ってしまえば言わなきゃな 追いかける意味がなくなった そんな場合じゃなくなってしまった 理由をつけるけど 受け入れる意思がない そんな少年少女よ ...

バグってるイッタいけったいフュージョン 絶対的向上心 ドジっちゃう安泰平常運転 独占欲万万歳 幻想が閃いて颯爽 感情論ぶちまけて失踪 東京に馴染めない喧騒 アイムリーダー雷鳴だ 彷彿と思いだす映像 泣いちゃった思い出す没頭 見返したい欲も無いよもう アイムリーダー雷鳴だ バグってるイッタいけったいフュージョン 絶対的向上心 ドジっちゃう安泰平常運転 独占欲万万歳 なんでこれがどうして 俺はどうして訳わかんねえ 取り乱して履き違えていますが 平常心突破してる ...

思考回路　僕を操る君の手札を知りたい 青いスパンコールの瞳に不意打ち喰らったのさ 余計な言葉で揺れ動く世田谷のロマンスを 僕は独り占めしたがる どうか叱っておくれ トラッシュミー魅惑に僕をゆだねて 君以外無いけど グッときてんだ何てゆーか メチャクチャに触れてたい 嫌いなとこだけ教えてよ 直すつもりもないけど 僕を満たす最低限で いる為に君が欲しい 別れの言葉を考える まだ実ってもないけど それくらい君に夢中なんだ 同じくらいに怖い 平気なフリが今だけどうも下手になる 頼れる街もそっぽ向いてしまった トラッシュミー魅惑に僕をゆだねて ...

太陽がハジける様に 心までが躍りゆくファンタジー AM2:00　僕の中でいつまでも 鳴り止まぬトキメキ 目が覚めたら此処は夢道中 頭パンデミックで処理落ちしちゃって 君が居てくれた事が今もね　かもね 奇跡に近い太陽系 間違って生きてみる 裸足のままで走ってみる 募る想いは妄想ばっかでな 感情起爆剤が足りないな メリーゴーランド目が回ってる ジェットコースターラヴ急上昇中 太陽フレア！もう誤魔化せない ラヴ・バウ・フレア！！　抱きしめてたい ラヴ・バウ・フレア！！ 我々は進化を遂げ未完成のまんまで 恋に落ちている 今日だってそう、間違いを犯しながら ...

少し夜の帷に光差す優劣無い未来 過ぎる現象の証明よ 愛の傷が癒えるまで 言葉じゃ足りない憂じゃ 皮肉に見えてる 向こうから押し寄せる 平熱した独裁者の郷 痛いやって届いてる SOS リタイアって外壁から LOL 誰かの正義に勝てなくて 孤独手繋いでる 努力栄光は知っちゃいない けどね生きて生きてる どうせなんかつって抱き寄せて 今日も飯食っている 君の心臓が平穏なんならば 満足している 誰も彼も唯一生命エンジン ...

綺麗なままで終わりが来るなら あなたを嫌いになる理由が欲しかった ねえ、もう他人のままでいてね どうやって抑えたら良いの 荒れたままの平常心を 綺麗にするにはあなたが必要だったのか 僕が思ってるより僕を 不器用に慎重になってしまう 相槌にただ惚れていたのです ガラスに映った正体不明のアイロニー 腫れた目を擦った時に気づいたこれが 憂鬱と言うのなら あなたを責めてた 綺麗なまま終わりが来るなら あなたを嫌いになる理由が欲しかった 僕をずっと慰めていて もしどこかで僕を見つけても 他人みたいになって悲しませていて もう、運命じゃない人 今でも残るのは欠片のルージュ ...

劣等感溢れてしまうよなユーモアの結晶 君だけが操れる愛の落とし穴 満員の電車に揺られ本日もご苦労さんです たまにはいいじゃんってアレを買っておいてな 口実だらけの照れ隠しはもういいぜ 俺は決めてんだ誓ってんだ 今夜はいいかな ハートにハグしよう 君のおかえりが聞きたくて ハートにハグしよう ずるいえくぼにやられちゃったのさ どうしたんだい？そんなに浮かれてない 顔なんかしちゃって たまにある接待は上手くやってたつもりだが… ねぇ感情的になる事が時には二人を脅かす でもね縮まったパッション がほらダイナマイトで溢れ出したら ハートにハグしよう 先にごめんって言わせないぜ ハートにハグしよう ...