Tag: Bye-Bye-Handの方程式

画面の向こう側はヒーローか悪者か見分けもつかないぜ 仮面の下はみっともない弱虫が泣いてる イマジナリーあの光追いかけて 迷子になればまたママを呼びつけるだけ あいつはまだ不登校だけど元気にしてるのかな 青春の1ページは誰にも渡さないけど どこまでも行ける僕らは　頭のいい奴らには (分からないぜ！) 足りない頭沢山詰めてウルトラ面変身怖くないぜ！ 10段階では測れない才能に期待してくれ 頭ごなしに褒めてくれ

熱帯夜と遊覧船 如何せんその言葉の言い回し 気に食わないのよまわりくどい 意味なんか忘れて踊りたい 商業的な目論見だね 数字なんか気にせず歌いたいの 考えるまでに至らないの 私にわかるよう言葉を綴って 危ういふたりの境界線 瞬きしてる暇無いままに 言葉は重なり塵積もり 山となり火が着き舞い上れ 熱い夜に君と2人 ゆらゆら遊覧船　熱帯夜 夢覚めずに僕は1人 暗い狭い夜に　溶け込んだ 怒鳴り声上がるよ高らかに 都会の真ん中で気にも留めず 最終的には泣き喚く 視線と喧騒隣合わせ ...

序論　私は意見AについてBと考える 序論　私は意見AについてBと考える 序論　私は意見AについてBと考える 序論　私は意見AについてBと考える 無論　私は欲に塗れた汚い人間様です 無論　貴方は人の気持ちも分からず怒らせるのです 無論　私は貴方に溺れたまま息ができずに 無論　そのまま深い海へと沈んで行ってしまった 自分の意見を提示したいのに 見透かされてる気がするよ 反論されたら終わりです ドヤ顔で論破とか言ってる寒い奴です 貴方が秘めてる武器を掲げろ 本論から先に伝えたくて 言葉まとまらず言い足りず 反対意見の理解もできぬまま 貴方が好きだと言いたいだけなんだ 此処らで一つ問題提起落としてみましょ 此処らで一つ問題提起落としてみましょ 此処らで一つ問題提起落としてみましょ ...

偽りあって睨んだ環境僕たちは 嘘をつき騙しあった日々を好んでいて 絡まり傷ついた心癒えないまま 最終的な答えは頭の中 もう僕はここには居ないから 傷つけあった2人にさようなら きっと叶わない想いなら 鳴り止んで、静寂の中で いつか終わりがくるのならば 叶えた全てを思い出すよ 僕が見上げてるこの星空も 君と星との距離を測ってる 重なり合った感情様々僕たちは、 ゴールの見えない旅路ひたすら僕ら歩いていて いつの日かここから居なくなるそれまでに 僕の花束を受け取ってほしい もう欲しい物なんてないから 君がここに居てくれる約束残して 傷を癒すのは遅いから 叫んで、鼓膜を揺らして ...

行きたい場所も見当たらずに 当てもなくただ歩いた僕ら 心に聞けば分かるのかな 瞼の裏に写り込んだ いつか君の歌が僕の耳届くなら 落ちた花びらを数えたなら 辺一面がダンスフロア 踊りまわったフラワーダンスをさ僕と一緒に踊ったのさ もういっそこのまま居れたなら 踊りまわって疲れた夜の事一緒に見つけ出したのは 頭に付けた冠と花びらでできたぼくの街 言いたい言葉見当たらずに 風吹くたび靡いたシャツが 花びらに見えた気がしたんだ 瞳の奥に映り込んだ 喜んでる君のイメージ 愛情束ねる様に いつか枯れてしまうだろうけど 持っているだけで僕ら 幸せで愛おしいんだ ...

最後の言葉言えないまま季節と時間に身を任せた 溢れ出したのは別れの言葉でした 曖昧なものから明確に徐々に少しずつ変わっていた 切り替えが早いのは貴方の方でした 昨日の貴方もう昨日の貴方は そこにはいないよ この歌で最後にするから もう失恋僕は貴方と湿恋ままで しつこい貴方に言っていたい事がある 今でも忘れられずにいるよ しつこいのは私の方かな？ 今でも離れられずにいる春 今でも忘れられずにいる春 今でも離れ離れの春になる 食生活　見直す新生活 金銭感が狂いだす この歌で最後にするから もう失恋僕は貴方と湿恋ままでそう しつこい貴方に言っていたい事がある 今でも忘れられずにいるよ ...