LIKE A MOON
世界で一番愛している君のために歌を唄おう やぶれかけた紙きれには二人だけの想い出がある 星は二人だけに光ると僕は信じていた サヨナラの一言がとても冷た過ぎて 涙でゆれる顔にアリガトウも言えなかった だけど、、 世界で一番愛している君のために歌を唄おう サヨナラの一言がとても冷た過ぎて 涙でゆれる顔にアリガトウも言えなかった だけど、、、 世界で一番愛している君のために歌を唄おう
Read moreDetailsLyrics365 > CHIYOPPY from POPPY
世界で一番愛している君のために歌を唄おう やぶれかけた紙きれには二人だけの想い出がある 星は二人だけに光ると僕は信じていた サヨナラの一言がとても冷た過ぎて 涙でゆれる顔にアリガトウも言えなかった だけど、、 世界で一番愛している君のために歌を唄おう サヨナラの一言がとても冷た過ぎて 涙でゆれる顔にアリガトウも言えなかった だけど、、、 世界で一番愛している君のために歌を唄おう
Read moreDetailsワンツー、からのスリーへ 至る道は 想像よりも険しめ ホップステップ、からのハイジャンプ 繰り出すまでに あとどれくらいの時間(とき)がいるの 例えあと10年、もう10年 花開くことがなかったとしても 拳を固め 強く握ってまだ待って 身をかがめてアッパーカットの軌道で 撃ちぬいてやろうぜ 何時何時我迎撃準備有だ いつものカツ丼が 今日はなんだか かさぶたみたいだな 心の準備って そんなものはさ 永遠に終わらないんだな 朝四時のような 夕方五時半に何か 思い出しかけてる 気づきはじめる 嫌いな色の花を全部追いやってできた醜い花束棄てよう 10年間 追い求めて 手にしたいそれは 踏み荒らされたREALじゃない 切実さと誠実さで ひりつくようなそんなREALITY!
Read moreDetails電池切れかけたシンバルモンキーリズムで これで終わりと手を振る後ろ姿 男なんならシビアさと笑いを 両端にもってピンと伸ばさなくちゃダメね 根底のgrooveは常にlegatoでyou Know? あのどうしようもないやつらにも救いを 偽物の100万円札バラ巻いて もっと脱いで更に晒して踊れ 音々(ねおん)の波 甘い汗滑らせ 鮫!鮫!鮫! 幽世(かくりよ)の祭(さい) 宴の祭この際来んさい 鮫!鮫!鮫! いのちからがらカラカラまた巡り合えたなら 今夜の続きやりましょ はじめから 今夜の続きやりましょ はじめから はじまりはいつもいつのまにかだけど 終わりはいつでもイイ女に任せよう 同じピーナッツの中にあるloveとhateを ごちゃまぜカクテルそして口移しで ...
Read moreDetails遠い海を越え ただよいながら 遥かなかの地は 見果てぬ空を映す 聞こえてくる 口笛はかろやかに 肩を叩かれて振り返る 迷う事も無く 岩陰に身を伏せながら 我が(我が) 名を(名を)呪う 花を摘む なんと優れた芸術家であろうか 呼び止められてただ走り出す 今風に乗って目指すんだ 子守唄が届く心の端を 小さな大陸を包み輝かす てのひらは君よ 真珠の母よ そして時は気高く虚ろってゆく 今風に乗って 目指すんだ 子守唄が届く 心の端を 小さな大陸を包み輝かす てのひらは君よ 真珠の母よ 今風に乗って 目指すんだ 子守唄が届く 心の端を ...
Read moreDetails帰り着く見慣れた景色は懐かしい筈の焼け野原 思い出す微かな優しさ春の花 去りゆく友 手を伸ばせば離れてく 目を懲らせば消えて行く 耳を澄ませばただ空っ風が吹いていた 人に会いまた尋ねてみる あの人は今も元気か?と 枯れた川に橋をかけて いつまでも雨を 待っていた 近づくほど遠くなる 思い出せば薄れてく 渡り鳥の行き先はきっと彼なら判ってる blue sky 行ける筈 厚い雲の上に高く 澄んだ碧がある 広く澄んだ碧がきっとある 手を伸ばせば離れてく 目を懲らせば消えて行く 耳を澄ませばただ空っ風が吹いていた blue ...
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