Count on me
消えちゃいそうなくらい 小さな心で鳴らした衝動に 私の全てを託したいとずっと 見えないlonely cry 暗い辛い道の先に光があるなら 自分の照れ屋な夢じゃないかって信じてみたい 「君がいれば」なんてどこか 安心しきってたような気もするなぁ 無責任じゃなく それは弱さでもない 誰かを必要としても良いと思えたの きっと見たこともない日々が 裸足で立ってる私を待ってる ずっと笑っていたいなら 悲しい別れだって乗り越えていかなきゃ 涙で腫れた目も 唇から血が滲んでも まだまだ明日も信じてみようこれからも私を いえない程に 大きな苦しみなら吐き出してしまえ 抱えたままより音にした方が楽になった ...
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