Tag: Half time Old

正しく振る舞う街に一人 似つかわしくない僕が居て 余計なお世話掻き消すように delete keyを押して ゴミ箱へドラッグ&ドロップ ◯◯世代と括られる 出過ぎた杭なら埋められる 何でもかんでもハラスメント 大切なことは 記憶の隅にストックしてるけど 嫌な事ばかりさ 生きるってそんなの 馬鹿らしくなったら fly ほら投げ出しそうだ 今にも太陽に焼かれそう 得意気だった君の表情が 誰かにとっては憧れであったようにね ただ足掻いた跡の ...

“なんだよこんなのノリだろ そんな本気になんなよ” “そうですよね びっくりしちゃったなもう もう勘弁してくださいよ笑” なんて思っちゃいない あんたそんな仲じゃない そもそも敬語を使えよ 数年先に生まれたってだけじゃ 敬える理由にはならないぜ 誰を抱いたとか いくら稼いだとか 聞いてもない事をよくペラペラと あぁ、えっと時間もそろそろ定時だし お先に失礼します！ ノっていけ fxxkin先輩面めんどくせえ 荷が重いぜ ファッション先輩面どっかいけ だけど態度には出てないといいな ...

今日までにいくつの“必ず”を嘘にしてきたの 胸や天くらいにしか誓っちゃいないのにさ 誰にも嫌われず好かれないのは同じだよ 自分を好いてたいなら約束を果たさなきゃね 春が変化を流し込むように風が吹いていた 涙が溢れ出す理由は 後悔や深い傷跡だった 怒りが抑えきれぬ理由は 歯痒さや心の弱さだった 嵐が遠くの空で光った 日の出を待つだけの夜じゃないか 気持ちが溢れそうな日 僕が側にいられたら 見るにも堪えないから デフォルメしたって描いてよ 酔ってガタつく線がさ ありのままのらしさかな 春が変化を受け入れるように雨が降っていた 吹き荒ぶ春に 誰もが正気じゃいられなくて ...

その声を聞かせてlonely baby 代わりなどいないぜonly baby 耳元で響く最高なミュージック その音が味方になる 満たされないことにご不満かい 同じような毎日で疲れたかい 喚き散らすような歳でもないが まだ瞳の奥は死んじゃいない 顔も知らない誰かの箴言で 何かを悟るほど僕らできちゃいない その声を聞かせてlonely baby 代わりなどいないぜonly baby 耳元で響く最高なミュージック その音が味方になる 仕事こなすことも大切さ でも遊ぶことだって欠かせやしない ...