ヨゾラアイ
いつもよく笑う君だからさ もう僕は居なくてもいいんだって 勘違いばっかしていたんだ バカバカでアホで困っちゃうな でもいつも僕に教えてくれるのは 君だからって甘えっちゃって 「叱ってくれよ」と当たり前のように まだまだ僕は幼かったんだ あぁ良くないのは分かっていたんだけど 少しくらいと揺らいでしまっていたこと あぁ投げ出したくなるのは 現実逃避をしたいからさ もう少しだけでもいいから笑ってごらん 夜空に 愛が浮かんでたんだ 目も見れないな 無い無い無いな それはまるで泳いでいたい?さぁ まだまだ消えない 二人でいようよ ...
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