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かっ飛ばせドリームをずっとこの日見てたんだろ かっ飛ばせドリームを決戦の日を仲間と 僕の手を離さずに夢がここへ連れて来てくれた 気持ちをぶつけ合って巻き起こす上昇気流 泣いて笑って　くいしばって飯食って　白球を繋げ (One for all All for one　繋げ繋げ白球を繋げ) fly high fly high　この一瞬にかけて かっ飛ばせドリームをここから始まる物語を fly high fly high　全て一球に込めて ...

モコモコと夢を膨らませて　好きなマグカップの中へ 立ち昇らずに踊る湯気と　流れる時間を食べた これが幸せと自分で選んだ 枝分かれした全ての道に花は咲くと信じている 世界がおいしいで包まれたらな 姿　形を変えながら　小さな幸せを 世界がおいしいねって言い合えたらな そんな願いを込めて蒔いた　明日種 フカフカなその土の中で希望は拳を上げた 願いを紡いで広げたらみんなの木陰になった これが幸せと自分で選んだ 枝分かれした全ての道に花は咲くと信じている あなたとおいしいで繋がれたらな 香るたび　何度でも心塗りかえる あなたと美味しいねって笑いながら 駆け足で過ぎる時間からそっと抜け出そう 時を駆けて　また会おうね 小さな幸せの裏側から香る未来を 世界がおいしいで包まれたらな 姿　形を変えながら小さな幸せを ...

嬉しい時も　悲しい時も　涙がこぼれる時は 空を見上げよう　心の君がいるから 君はまだ知らない　知らない未来には 君の名を呼ぶ　仲間に出会うだろう 夢のカケラは　いつも君の側に この場所で見つけよう　その輝きを 空を　空を　君の空を見上げ　願い込めて Dreaming Sky　この想いを　Sky Sky Dreaming Sky　忘れない　Sky so Sky 君は気づいてない　自分の強さを 1番いい時はまだ来ていない 声を　声を　君の声を届け　願い込めて Dreaming Sky　この想いを　Sky Sky ...

切り取った景色達が　心照らす 色褪せずに残る日々を 切り取らずにそのまま　瞬きシャッターで また来るからねって撫でた赤花 変わらないもの　変わってしまったもの どれも好きでいたいな 心の真ん中で　今日も響いてる 青い空と海　あなたの歌 後になっていつも　気付くことばかり まっすぐにまっすぐに愛されていた 夜に溶けた色達を　取り戻していく 登る太陽が照らしだす 全てに影を貼り付けて　伸ばしてゆくよ そのまま明日に繋げるように 一度きりの人生なんだから 大好きを増やしていきたいな 走り出した心　風を抱きしめた なりたい自分に　なりたいな 歌うようにいつも　夢を話してた まっすぐにまっすぐに未来をみていた ...

漂って　寄り添って　声を上げるでもなく どこに流れ着いたって　自分の気持ちを信じていた 海と空　1つになってく　月の道を誰が歩く 伝え忘れたことはないかい？　今日が終わる前に モモタマナ　水平線を追いかけて 平らな命でなぞるように モモタマナ　本当の事は種の中 あなたにだけ　あなたにだけ 会いたくて　でも会えなくて　ヒラヒラ落ちる大きな涙 風と一緒に歌っているよ　寂しくならないように モモタマナ　時を忘れさせて あなたの話ばかりしてた モモタマナ　大きな葉っぱに書き留めた あなたに届け　あなたに届け 心と体　波打ち際　言葉は泳いで 浮き沈み　あなたの元へ　打ち上げられた言葉達 今日もまた誰かが腰掛けて 風の歌に目を細めてた あの日見た　小さな星に触れたら 願い事は叶うかな ...

ガタゴト道を歩く　石ころ蹴飛ばしあって 海を前に弾む　どしゃ降り笑って濡れてた 意味も分からないのに　流行りの歌　口ずさんで イケてるアイツを真似て　少しでも気づいて欲しかった 好きなあのコと同じクラスになれたこと この胸は　嬉しくて 「大大大好き」の代わりにいつも笑ってた あの日が明日ならいいのにな 「大大大好き」の代わりをいつも探してた あの日が明日なら言えるのかな シンプルな絆で　なんでも遊びに変えた 小さな奇跡は今日の　夜空に輝く星となる (好きな)好きなあのコと(あのコと) 同じバスで(素敵だね)帰れたこと　忘れない　嬉しくて 「サヨナラ」の代わりにずっと笑ってた あの日が明日ならいいのにな 「サヨナラ」の代わりをずっと探してた あの日が明日なら言えるのかな 君に　青い夏と蕾の赤 「大大大好き」の代わりにいつも笑ってた ...

夏が終わる前に恋がしたかったんだ 隣に誰かを連れて歩きたくてさ 1人で見る海なんか寂しいだろう 2人で夕陽を見れたら最高だろう そんな口実を並べて　誰でもいいわけじゃない 目指すは君のハート 君が好きです　君が好きです 付き合ってください なんて事を言えたらいいのに 手紙にしよう　電話にしよう LINEだと軽すぎるかな 夏よ　また日が暮れて　月だけが照らす 秋が終わる前にせめて冬が来る前に 少しの変化はしておきたいものです 寒い夜の日冷たいねって　手を握ってみたり そのまま抱きしめたり 大好きだよ　大好きだよ ずっと側にいてね なんて事を言えたらいいのに ドラマを見て　映画も見て ...

How to represent This beautiful day 愛を歌おう 星降る夜幾つもの光 数えきれない星がキラリ あぁなんて綺麗なんだろう でも何故か寂しくなったよ この地球に生まれた一人 この日本を見つめた瞳 小さな島でドゥチュイ(ひとり) 宇宙と比べて見てしまったんだ それならもっと大きな事 やってみたくなったんだ 愛の歌　歌おう　心のまま歌うよ 貴方が宇宙で一番 幸せになります様に ...

もしも貴方に選ばれなくても もしも貴方が誰か愛してても 私は貴方に　私は貴方に きっと恋をした もしも貴方に出逢わなかったら もしもあの時そこに居なければ 私の人生は　私の人生は 咲くことのない花 貴方の寝顔を見たり 一緒に歌ってみたり 何気ない幸せを 一つ一つ積み上げてきた 忘れてた痛みを 人を好きになる痛みを 貴方が思い出させたの 答えがどんな恋だとしても それでもよかった もしも二人に終わりがきたら もしも突然終わりがきたら 迷うことなく　振り返ることなく ...

どこから生えてきたの？　僕をずっと見てたの？ 寂しい思いがそこに伝わったの？ 優しい温もりが　心にそっと触れた 誰かに似ているそんな気もして 頼んだわけでも無いけれど なぐさめたりして 耳をたてて　笑ってくる　そうかあなたは いぬいぬいぬきのこいぬ なんておかしな 君は何なの？　何者なのか 分からないが　ただ温かい いぬいぬいぬきのこいぬ なんておかしな 今日もおかしな 物語が　ほらまたはじまるよ 前代未聞の摩訶不思議 君といると　孤独だった気持ちに パッと花が咲く いぬいぬいぬきのこいぬ なんておかしな ...