青と白
打ち上げ咲いた 夏宵の花火 爆ぜた光に僕ら 無邪気に笑ってた 朧な明日を 疑いもせず 終わらない夏の日を 信じていたんだ 君が欠けた季節が巡る 僕らは取り残されたまま 受け入れられない運命だ 会いに行くよ 今 時を超えて 僕らがいた あの日あの夏に LALALA 空は青くて LALALA どこまで高く 未来なんて怖くはなかった また君に会いたいと願うよ 胸が痛くなる程 強く LALALA 時計の針が LALALA 邪魔をしたって もう二度と手は離さないから もしも記憶が白紙に戻されても 心が君をまだ覚えてる 巻き戻せない 摂理に抗い あと一度 もう一度 君を探した… ...
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