Tag: Ms.OOJA

I say hello I say goodbye 何気ない日々にも 数えきれない出会いと別れ 繋いだこの手が なぜか切ないのは 消えない痛みがあるから 全てを知ったつもりで 踏み出すことを もう恐れないで まだ知らないストーリー 続いてくの 描いた夢の途中で 答え合わせを繰り返しながら 大切なものを 見つけていくのだろう ...

Eye to eye　嬉しくなって You and I　笑顔が良いね Eye to eye　歌い合えば You and I　溢れる愛 大渋滞　もどかしい うまくいかない ことばかりで 私　らしくない 眉間のシワ 力抜いていこうよ 時の流れはいつも 加速してくばかりで ...

あなたと出会って 奇跡だった全て変わった いつも二人 当たり前にそばにいた 幸せだった必要だったね さよならの代わりに 最高の笑顔で さよならの代わりに 悲しみは隠すの 紫の煙　纏って 私はまた泣くのかしら？ あなただけが座ってた ベランダのデッキチェアで 月明かりが今日はやけに 街の光と遠くて ぽっかり空いた隙間に 思い出を浮かべていた 知らない街を2人歩いたり 好みのカフェを 見つけてみたり ...

何度も何度も 投げ出したくなるけど愛は 君のこときっと　離せない 言葉が触れられない 心を曝け出したら もう　何もいらないね またソファの下 脱ぎ捨てられた　Tシャツ バスルームの中　置き忘れた 歯ブラシ　君の直らない癖 友達が多い君と 家にいるのが好きな私 今日も遅くなってごめんねと 謝る君と　呆れる私 何度も何度も 投げ出したくなるけど愛は 君のこときっと　離せない 言葉が触れられない 心を曝け出したら もう　何もいらないね ...

何者でもないと 嘆いている Oh 誰かになりたいと もがいてる Yeah 想像を超えてく本能 透明なまま燃える炎 物語は思う方へ行く 目を閉じ踏み出す一歩 もう　この手離して 良いんだよ Oh 眠らずに 夢をみる 憧れを あの夜に 積み上げたものさえ 古びていくなら 誰かの答えなど ...

電話越し君の声 沈黙のその向こうで 答えは変わらないのに 暗闇が音になるよう Can you hear me 波に飲まれ　さらわれる 砂のように Can you hear me いつのまにか 色褪せてく　二人 ねぇ泣いているの？ 次の言葉　探せず 思えば君の泣いた顔は 見たことなかったな ...

どんな過去でも未来でも 関係ない　関係ないよ だからもう 泣かないで　泣かないで 今を生きるよ 嘘をついてごまかしたって 真っ直ぐ進めない日も あるだろ それでも前を向くって 決めたときから あなたはわかってる 長い闇を抜けるたびに 光は射す どんな過去でも未来でも 関係ない　関係ないよ だからもう 泣かないで　泣かないで 今を生きるよ 一秒一秒過ぎていく この時に思いを込めて ...

窓に残る昨夜(きのう)の雨の跡 木漏れ日の　隙間から雲が行く 風が囁いている 春夏秋冬　巡る季節 もうあなたに会えないことは どうしてこんなに 悲しいんだろう 涙が出るんだろう 全てはいつか消えてく 戻らない日々を知る あと幾つ　幾つ 繰り返すだろう また目を覚ましてく 通り過ぎる光を 忘れて　忘れて 生き抜いてくんだろう 抱えていた　言葉が空に舞う 大切な　物だけを選べば良い 鍵はもう見つけたから 欠けては満ちる　月のように ...

ふいな苛立ち　しがらみ ささくれと睨めっこ こんな時こそ雨天決行しよう そう決めた未来 ほんの一瞬で 忘れてしまうくらい 些細なことも この偉大な　旅路の プロローグかもしれない だからOh Well 今は Oh Well 悔やんでも悩んでも 答えが出ない日でも 魔法の言葉　まあいっか Oh Well 昔の自分が許せない夜 ...

もうどれくらい経つんだろう あなたと出会って 同じ季節を過ごしてること 本当に不思議ね 並んで見た夕焼けが 夜を急かすように 知らないうちに色を変えてく 日々さえも愛しいの 強い風がこの心 冷たく揺らしても 迷わず進むのは　辿り着く場所 信じさせてくれてるから ひだまりの中で生きて あなたが笑顔でいられるのならば どんな未来も世界でも 全てを抱きしめられる気がするよ たとえ遠く離れてても たとえもう会えなくても どんなにかき集めても 逃げてく水のように ...