Tag: NO JOBs

Weekday trip

涙が溢れそう 髪を少し解く春の風よ 明日もよく晴れそう 日当たりの悪い部屋で眠る Weekday tripper 僕たちは 車窓越しに革命を起こすよ get up. stand up. Keep up with you. 諦めながら戸惑いながら 俺らと旅に出ようよ 悲しいほど持て余した時間に飛び乗って 思い出したら辛くなるなら 俺らと旅に出ようよ 寂しいほど一度きりの時間に逆らって 夢見た 大人には 成れそうか兄弟 恥じるな 君は君のために生きる 花吹雪 涙を拭って ...

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喝采

晴れ渡る空に欠伸をして 向かい風蹴ったら そのままゆけ 胸を張って生きてくの 手を添えて 支えるよ 体に花咲かせすぎたな 間に合うさ まだ次の バスが来る 春乗せて 焦がした愛の裏側 目の前を 駆け足で 時間は過ぎるし そこをどけよ そのスピードで 晴れ渡る空に欠伸をして 向かい風蹴ったら そのままゆけ 道無き道でも胸を張れ お前だけの歩幅で 叶えてやれ Takin and truckin my way 晴れ渡る空に欠伸をして ...

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burning time!!

久々に霊に会うた ポケットの中 jai guru deva 出るなら出るって言うよな そんな いらんサプライズ女か deva 帰れ今すぐ 履くなよそんな良いスニーカー 久々に霊に会うた 言うこと聞いてすぐに帰った 久々に霊に会うた 白いドレス着た jai guru deva 出るなら出るって言うよな そんな 明日の予定空けるなよ deva 今日はこんな状態 今すぐ呪われて良いや 久々に霊に会うた 足音鳴らし朝まで踊った ...

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planter song

Planter song for living today きっと浅い眠り 世は歌につれ 消えぬ夢を瞼の裏に見て Planter song for living today きっと儚い願い 歌は世につれ 朝がこぼした光の射す方へ 恋に落ちた 目が眩むほど 走りたい やめたい 君が許せない なぜかそう思うよな 淡い影濡らす便箋 2人もう棘とピンセット 肩寄せて歩いていこう ...

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蝉の子

なんか出来そうな走る夢見た 風にride on time 日銭は無い 夏の仕草が捲し立ててら 派手にride on time 日陰も無い 耐え切れるかな張り巡る罠 汗にride on time 台詞は無い 子供になった大人は去った 吠えるらいおんさん 時間が無い 水色のペン 空に絵を描いた 帰る場所は何処 滲んで茜色 (stormy Monday Ruby Tuesday ...

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指の映り込んだ写真

例えば校舎の影で学ランを枕に昼寝した午後や 帰れば足音の中にざらついた孤独見つけた事を ただ振り返るだけの 通り過ぎる空模様で 青春の天気は 変わりやすいもの 燃えやすいもの 指の映り込んだ写真みたいに出来の悪い 俺のために時を戻し会えるわけなんかないし 指の映り込んだ写真みたいに優しい色 君の話春の嵐昔話 僕らまだ泣いて良いよ 花吹雪く街 Silent mars. Lightless tonights. Diamond in the sky. Do you want ...

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Dry Eye

朝目覚めたまま息が止まるよな裸足の足先 行き先は無い diving, I'm fucking never die. 枯葉がひらり 生きた心地はハナから無い 好都合でしょ 夢と希望、理想 味のないチューイングガム噛み続ける俺の脳 I know I know なんかこのままじゃ全部以下同文だ (living up my way) Dry eyeのまま 見下ろす未来は 眉を顰めた ...

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Hell head

どこまでもイカれてるの キリストにでもなるの 八月の天国は花火の煙で息もできないんでしょ 僕ら、風の中にて 青草の切り傷にも気づかずに走ってた 止まることなんて知らないよ僕らは 背伸びした入道雲を追い越して 取り返せないだろう 記憶の端々に浮かぶイメージも 取り留めのないことさえ 押し花にしたとしても どうせすぐに遠くに行くんでしょ 僕ら、風の中にて 青草の切り傷にも気づかずに走ってた 止まることなんて知らないよ僕らは 背伸びした入道雲を追い越して 止まることなんて知らないよ僕らは 背伸びした入道雲を追い越して 止まることなんて知らないよ僕ら 背伸びした入道雲を追い越して (Raggamuffin Leo) ...

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ミレニアムバグ

昔から俺らはここにいたよね フルーツの匂いの月の出る場所 うたた寝の夢ばかり見せられてきたよね 形のない彼に 見守られ育った 段々と街からノイズは消えてく 頭の中だけが汚れながら曇ってく だから問う ミレニアムバグ あの時なにも本当になかった? 問う ミレニアムバグ 選べなかった俺らの道をgoes on 昔から俺らはここにいたよね わかりやすい名前も答えも無い場所 無表情な未来にさえ期待してみたくなって 問う ミレニアムバグ あの時何も本当になかった? 問う ミレニアムバグ 壊すものもない俺らの道をgoes on

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Club sensation

星みたい 見下ろすsmall town いつもの店には カベにもたれかかったままのウェラー 会ってみたい 見上げるhigh time 椅子降りる頃には カベにもたれないと歩けないコベイン 1パイントのギネス飲んで狂ったフリしてる 散々な傷を負っても次の日また来てる 絵になる日常のライフより構わず話せる奴とhold me tight Don't let me go 愛をまだ歌いたい Come on. club in ...

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砂浜の雪

走ることが目的みたい 鉄の電車風を生む 駅のホーム ただ俺らはなにを待っていたんだっけ 砂浜の雪と毛皮と貝殻 矛盾も迷いもなく大人になれたら どうだっていいか もう 夢の中だって 聞かれたくもないな 聞かれたくないな You. I miss u. 走ることが目的みたい 鉄の電車風を生む 駅のホーム文字と言葉 すれ違って轍を踏む 触れるそばの冷たい手も遠い朧げな街も 許せなくなるだけで I wanna be your precious. 能天気 知らぬ顔で 俺のこと 誰も興味ない ...

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