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あぁ生活は難しい 丁寧な暮らしとかは無理だし 最低限生きていけるくらいの 水準を今日も保ってる だって正確にゃ忙しい 洗濯物溜まるのもやむなし 最高を目指していけるプライドは とうの昔に回収業者 お金ほしいけど残業 (No！No！) 痩せたいのに食べてしまう (No！No！) 朝早いのに夜更かし (No！No！) あぁもうやんなっちゃうよな 七転八倒の毎日を泳いで 酸欠状態になってしまいそうです そしたら　もうギュッとフワッと 包み込んで音楽よ 僕らの最後は　ハッピーエンドしかいらない ...

あれから色々あったね 描いた夢は続いているよ 俺達はきっと長い旅の途中 だから今日此処をセーブポイントにしよう まずは俺から話そうか 相変わらずギリギリの生活さ take it easyな日々じゃいられなくなって 心痛める日もあった だけど色んな街や人に出逢って 温もり優しさを知った 走り続けることは簡単じゃないけど 今が一番楽しいんだ 月日が経って　離れてく人 背負っていかなきゃなんないな 間違っちゃいない どの選択も　全部抱きしめていくから 例えば 初めましての言葉なんて覚えちゃいないよな ...

海が見える街 港へと船が戻るのは 二人の記念日が一つ増えるころだね この先の日々を表しているかのように真っ新な 純白を纏った君のもとへ歩いていく 鐘の音が鳴る 映画のような今日 情けないな　震えてしまう足 隣に座る君は変わらないんだね 愛しいその笑顔に　いつも気づかされてばっかだ 眼前に広がる祝福に　胸張って想いを伝えよう 君がいれば他に何もいらない　とかじゃなくて 掌の中掴む大切を　溢さないよう　離さないよう 繋いでいたい 明日また会おうねって小さな約束 今日まで重ねて誓いになった 生きていこう　手を取り合って 病める時は支え合って 健やかなるときは笑い合って くさいセリフも今日くらいはいいでしょ ...

真っ新な部屋　忘れられてた 名前も分からない植物 でもなんかいいなって思えた その感性は君だけのもの 心の奥の不安の種も案外 綺麗な花になるかも 咲かぬなら咲かせてみせよう新生活 思いのままに自由に染め上げて 見せて君だけの色 好きな物を好きと言える 君の好きな世界照らしたい 会いに行ける距離で疲れた君を 愛で全部抱きしめたい たとえ今は咲いてなくても (It's all right！！) 水をあげるから大丈夫 だから何度だって前を向いて歩いていこう 散らかった部屋　手付かずの朝 ...

空に浮かんだ　あの星のように 輝きたいと強く願ってた 明かりを灯す　赤い心に 固まってただ待って居る訳じゃない 挑戦だ　いつだって頂点へ 成層圏突破して Breaking！　風任せじゃないぜ 前進でつかみ取るMy way この船を君と作っていくんだ たった数秒間に 乗っかった想いは 私だけのものではない ましてや貴方だけじゃない 原動力　声援で　空に向かう 壁を越えていけ かざした掌　全てを繋いで SPARK　今この火花が ねぇ STARみたいに輝いて ...

鳴かず飛ばずのミュージカル 策を弄して　どうして？　繰り返す いつか打つぜホームラン 三者凡退状態続いてますけど ヘッドフォンから流れる ヒットソングは文句無しの出来 いつか僕もなれるかな　じゃなくて 今に見てろよ俺もなるんだぜ フルカウントな感情 マイクロフォンで打ち抜け！ (かっとばせ！ music！) そう何回だって 君の心に陣取って　歌い続ける 君が踏ん張っても　泣いちゃう夜を (かっとばせ！ music！) 笑っていたいのだ 素顔になって向き合って デカい声で歌って騒いで　居られる今が ...

(Burning Burning　夏に火を放て) 恋の温度は上昇中　まるで熱暴走間近の大音量スピーカー 愛と音楽　夏の華　未だ火力マックス衰え知らず (アツアツ夏)　君からのメッセージ (アツアツ夏)　メロディと言葉が 溢れ出して　頭割れてしまいそうです　大興奮中 レイテンシー　ノータイム　伝えたい　最大沸点を超える　この想い 今日が天王山　夏の開放感　曝け出して波に乗って (Fall in Love) Burning Burning　夏よ燃え上がれ　音の魔法は電光石火 花火の様に　消えてしまうなら　忘れない様に歌うのさ Warning Warning　君に触れられたら この熱もう止まらなくなるから 今はまだもうちょっとだけ　少しだけこのままで 夏の魔物に誘われて　走り出して生まれ出した　ワンタイムメロディ ...